2013年9月の記事

時速500kmを見る! -リニア見学センター-

こんばんは!

前々回のブログでご紹介した山梨県のリニア見学センターですが、
先日の3連休初日、暇だったので自ら行ってしまいました(^_^;)

これからリニアを見てみたい!という方はご参考に・・・。

先日も書きましたが、場所は中央道の大月ICから15分ぐらいの所です。
電車で行くにはちょっと不便な場所かもしれません(´・ω・`) 


連休初日ということで、通常なら自宅から2時間で着くところを5時間かかり、
到着したのは13時過ぎでした(予想通り・・・)。

のどかな場所で、広めの駐車場があります。
混雑状況が心配でしたが、余裕で止めることができました。

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現在、見学センターはリニューアル予定で、駐車場は少しだけ離れたところに
移設されています。

↓現在の建物と入口。建物もリニアと同じ模様です(^ ^)
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ホームページで走行試験の予定を確認したところ、午後は13:00から15:45の間とのことで、
もうその時間に入っていますが、1階のお土産屋さんは閑散としています・・・(誰もいない)
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本当にお客さんがいるの??と思いながら、展望室のある3階へ。
↓ここにはさすがにたくさん人がいて、にぎわっていました。
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窓側はほぼ埋まっていて、写真が撮れそうにない(>_<)

何時にリニアが通過するか、また、何回通るかは決まっていないとのこと。
まぁ、見学のために走行しているわけではないですからねぇ。。。

しかも、いつもならリニアから出る磁気によって、リニアが現在どの位置にいるか、とか
いつ頃見学センター前を通るかの情報がモニターに表示されてわかるそうなのですが、
この日はその磁気の具合がよくないとかで、表示されず・・・(このあたりもまだ実験段階ということでしょうか(^_^))
係の方がわかる範囲で教えてくれました↓  皆さん、いろいろ質問したりしていました。
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ちょうど、15分後ぐらいに通過する予定との情報が入りました。

そして、その時は人が多過ぎて撮影はイマイチ失敗。
10分後ぐらいに折り返しでまた通るということで、次は前の場所を陣取りました(^_^;)

係の方が、「皆さん、静かに見ていないで、来たら来たって教えてあげてくださいねー」と
呼びかけていました。
それぐらいしないと、試験車両は短いので時速500kmはあっという間に通り過ぎてしまうんです!

「来た」と言われた次の瞬間にはもう通り過ぎている・・・といった感じです。
まさに、目にもとまらぬ速さとはこのことですね。

そして何とか撮った写真がこれです↓  
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展望室の窓は狭く、柱があったりして、この角度で撮影できるのはせいぜい1人か2人です。

一瞬のタイミングを逃すと、もう写真には何も写っていない・・・ということになります。


ついでに。
2階の展示室では、リニアの仕組みを勉強できます。
どうやって浮くのか、それがどうやったら前進するのか・・・ 

磁石の展示もありなんとなく理解できましたが、時速500kmなどというスピードが出せるのは
驚異としか言いようがありません!

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また、展望室以外に、対岸にある展望広場↓からも走るリニアを見ることができます。
通過する時はまるでジェット機のような音がします(浮いているのに・・・?)
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見学は無料です♪
私は1時間の滞在で計3回の走行を見ることができ、満足いたしました・・・

以上、長くなりましたがレポートをお送りしました。

東京駅「グランルーフ」

こんばんは。
2週目の3連休もとうとう終わってしまいました・・・。

今日の社内での話題はやはり『半沢直樹』でしたが、皆様はいかが
だったでしょうか。



先週金曜日、東京駅に"白い帆"のような商業施設ががオープンしたという
社内からの情報をキャッチし、昨日、仕事で会社に来たついでに立ち寄ってみました。

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あれ?東京駅はこれ ↓ じゃないの?と思った方もいるかもしれません。
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この、レトロな外観は丸の内口のもの。
反対側の八重洲口は、丸の内口とは全く違って現代的なイメージになっているんです。

↓八重洲中央口前。2階に上がると歩行者用デッキがあります。
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↓歩行者デッキから見た東京駅八重洲口。うちの会社もこの近くです。
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【2階デッキ】下はまだ工事が続いています。 お店もあります。
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【1階】 チケット売り場など。
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【地下1階】 こちらは主に飲食店です。
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東京駅の「新」と「旧」(?)
それぞれ楽しんでみてはいかがでしょうか(^o^)♪

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リニア新幹線

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こんばんは。

今日は中秋の名月ということですが、今頃おだんごを食べながら
お月見をしている方もいらっしゃるでしょうか。

今年はちょうど満月の上に、全国的に天気も良いようですので
きれいな月が見られそうですね♪




さて、今日は月の話ではなく、リニア新幹線の話題です。

昨日走行ルートや停車駅が発表になり、ニュースで取り上げられていましたね。
走っているリニアの映像を見て、「実物を見てみたい!!」と思ったのですが
皆様はいかがでしょうか。

リニア新幹線の走行試験の様子は、山梨県にある「リニア見学センター」(県立)で
見ることができます。

走行試験が行われる日は限られていますが、明日(20日)・あさって(21日)は
行われる日となっているようですので、興味のある方はお出かけになってみては
いかがでしょうか。

場所は、車で行くと中央道・大月ICから15分位の場所です。

山梨県といえば、リニア新幹線が甲府に停車することも発表になりました。
品川から甲府まで、なんと15分で結ばれるとか!

名古屋までは40分、時速500kmはまさに夢の列車ですね♪
新幹線との料金の差はわずか700円という情報も!?
(JRということは、当社でもチケットが発券できるようになるのでしょうか。)

早く乗ってみたいです(^o^)
しかし、開業が2027年とは・・・・東京オリンピックのさらに7年後・・・・・・・・・・・
大阪までの開業は2045年!?気が遠くなるような未来ですね(-_-)

リニアの画像がないので、私が入社した16年前に、JRから頂いたパンフレットを
載せてみました。

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当時(1997年)はまだ20世紀でしたので、「21世紀」などという文言がありますが(^_^;)

なぜかずっととってあります(完成を見届けるまで!?)。
あれから16年も経つのにまだ走っていないなんて・・・



それでは今日はこのへんで。月を見上げながら帰ることに致します♪

冷凍マンモス

こんばんは!また一週間が始まりました。

東京でのオリンピック開催が決まったり、『半沢直樹』の視聴率が
32%を超えたり、話題の多い週末となりましたが、皆様いかがお過ごしでしたで
しょうか?

私はこの週末、横浜で行われている冷凍マンモスの展示を見に行って来ました。

普通ならたぶん行かなかったと思うのですが(^_^)、このマンモスの名前を聞いた時
他人事のような気がしなくて、"これは行かなければ・・・"と思っていました。

しかしながら、なんだかんだずるずると日が過ぎて行ってしまい、間もなく会期が
終了(今月16日まで)と迫る中、ようやく行くことができました。

名前のおかげで、一般の半額以下の金額で入場することができました(^o^)v

子供のマンモスなので小さかったですが、39,000年前のマンモスの皮膚や体毛、
さらには脳まで残っていたなんて・・・(∂_∂)オドロキ!

※冷凍マンモスは撮影禁止のため、骨だけで・・・ これは大きいので大人のマンモスですね。
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ゾウの骨との決定的な違いは、頭の形です。マンモスは縦長!
そんなことも勉強しました。

他のコーナーでは、マンモスの骨や歯や毛を触ったり・・・

太古の昔に思いを馳せた1日でした。

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死の谷 -デスバレー国立公園-

こんばんは!
昨日と今日でお伝えする私のアメリカ絶景巡りの旅。


今日ご紹介するのは、死の谷(英語でデスバレー)(カリフォルニア州)です。

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なぜ、死の谷なのでしょうか?
ここは西半球で最も標高の低いところで、谷底の海抜はマイナス86mです。

そのため、夏は人間の存在を否定するかのように暑く、乾燥した過酷な環境になるのです。

実はここも、訪れることができるかどうか直前までわからない状況でした。

というのも、気温が46℃以上になる予報が出ると、危険を伴うため公園規制がかかり
ツアーの実施ができなくなるからです。
1週間前のツアーは中止となってしまったそうで、その後も私が訪れる2日前まで
46℃以上の気温が続いていました。

そして前日。
翌日の予報は45℃ということで、なんとギリギリ1℃のところで実施可能という判断がなされました。
(実際行ってみたら、温度計は48℃をさしていましたが・・・)

ということで、気温48℃の中にいることを想像しながらご覧ください(^_^)

上の写真は、バッドウォーター(悪い水)という名ですが、水ではありません。
塩湖が干上がり塩海原となった場所です。
昔の人が、"飲めない水"だったからこのように呼んだようです。

散策時間ということで30分ほど時間がありましたが、まず、そんなに長い時間
外に出ていることは不可能です。

暑さに耐えながら何とか20分ぐらい歩きましたが、動悸が激しくなり、息を吸っても
熱風が入って来て逆に喉が乾燥してしまって苦しい・・・。
ツアーのバスが停まっている場所が永久に辿り着けない遠さに思えました。

国立公園内ですので、もちろん水を売っている場所などありません。
"バスに辿り着く前に力尽きて死ぬかも・・・"と真剣に恐怖を感じました。

デジカメの本体や日傘の柄は、熱くて触れなくなります。
ビニールの傘だと、ビニールが溶けます。
たったの20分の歩行で、真っ黒に日焼けします。
熱で溶けた塩が、靴の裏にびっしり張り付きます。

・・・なんとなく雰囲気は伝わるでしょうか?

"熱で死にます" 
-デスバレーの犠牲者にならないように- という注意書きもあります((lll・Д・)↓
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私の人生で最も暑い日。
まさに灼熱という言葉がピッタリな"死の谷"を体感しました。

ちなみにデスバレー国立公園には、バッドウォーター以外にも下↓のようなスポットがあります。
いずれも同じように日を遮るものもなく暑いので、長時間はいられません・・・。

ミニチュアの山脈を見ているような「ザブリスキーポイント」
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サンドデューン(砂丘)
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冬にはここまでの暑さにはなりませんが、やはりこの極端な気温を体感しないと
デスバレーは語れない!と思いました。

以上、この他にも、毎日毎日自然の脅威を感じた1週間の旅でした。

おわり。

アンテロープキャニオン

皆様、お久しぶりです。
先週一週間、夏休みを取り、アメリカの絶景を巡る旅をして来ました(^o^)

全部紹介すると一週間ぐらいかかってしまいそうですので、今日と明日の2回に分けて
2つのスポットをご紹介したいと思います。

1回目の今日は、アンテロープキャニオン(アリゾナ州)です。

実は、今回の旅の一番の目的はここでした。

行く前にいろいろな人に「アメリカのどこに行くの?」と聞かれ、「アンテロープキャニオン」と

答えても、反応はみんな「??」で、わかってくれた人は誰もいませんでしたが(^_^;)
最近人気急上昇中のスポットなんですよ♪

ただ、行くのはなかなか困難を伴います。

まず、ナバホ族の居留地区内にあるため、勝手に立ち入ることができません。
↓下の写真のような、ナバホ族の方の案内によるジープに乗り換えます。
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激しい揺れと、オープンカー(?)のため強風と砂埃を覚悟しなければ、
アンテロープキャニオンには辿り着けません。
コンタクトの人は、まず泣きながら行くことになると思います(^_^)

そして、もう一つの困難な点。

このアンテロープキャニオンは、コロラド川上流で降った雨が鉄砲水となって押し寄せ
ナバホ砂岩(サンドストーン)を侵食してできたもので、大変狭いところです。

そのため、前日に大雨などが降ると、鉄砲水の危険があり、立ち入りができなくなります。
実際、過去に鉄砲水による死亡事故が起きています。

私が訪れた日も、前日に雨が降っており、訪れることができるかどうか当日の直前まで
わかりませんでした(前日は閉鎖だったそうです)。

でも、祈りが通じたのか、その日はオープンしているとのことで、訪れることができました。
入口はこんな感じです↓
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苦労(体力的、心理的)の末に辿り着くと、こんな素晴らしい景観を眺めることができます。
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ガイドさんから、写真を撮る際は「ISOを400に、ホワイトバランスは晴れていても"曇り"、
フラッシュはたかない、太陽を入れない・・・」などなど、細かい設定をしないと上手く撮れないという
指導もありました。

光と影が織りなす幻想的な光景は、写真を撮る角度によっていろいろなものを
映し出します。

例えば、「ハート」
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例えば、「燃え上がる炎」
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そのように見えますか?
ナバホ族の方が説明をしてくれて、写真を撮るのも手伝ってくれます。

まっすぐ歩けばたった3分の距離ですが、あまりの景観に圧倒され、
写真を撮りまくりながら何十分かけて歩いたでしょうか・・・。

これが自然によって造られたなんて、自然の偉大さを改めて感じました。

明日はまた別の絶景をご案内します。
お楽しみに(^o^)♪