アンテロープキャニオン

皆様、お久しぶりです。
先週一週間、夏休みを取り、アメリカの絶景を巡る旅をして来ました(^o^)

全部紹介すると一週間ぐらいかかってしまいそうですので、今日と明日の2回に分けて
2つのスポットをご紹介したいと思います。

1回目の今日は、アンテロープキャニオン(アリゾナ州)です。

実は、今回の旅の一番の目的はここでした。

行く前にいろいろな人に「アメリカのどこに行くの?」と聞かれ、「アンテロープキャニオン」と

答えても、反応はみんな「??」で、わかってくれた人は誰もいませんでしたが(^_^;)
最近人気急上昇中のスポットなんですよ♪

ただ、行くのはなかなか困難を伴います。

まず、ナバホ族の居留地区内にあるため、勝手に立ち入ることができません。
↓下の写真のような、ナバホ族の方の案内によるジープに乗り換えます。
DSC00411.jpg

激しい揺れと、オープンカー(?)のため強風と砂埃を覚悟しなければ、
アンテロープキャニオンには辿り着けません。
コンタクトの人は、まず泣きながら行くことになると思います(^_^)

そして、もう一つの困難な点。

このアンテロープキャニオンは、コロラド川上流で降った雨が鉄砲水となって押し寄せ
ナバホ砂岩(サンドストーン)を侵食してできたもので、大変狭いところです。

そのため、前日に大雨などが降ると、鉄砲水の危険があり、立ち入りができなくなります。
実際、過去に鉄砲水による死亡事故が起きています。

私が訪れた日も、前日に雨が降っており、訪れることができるかどうか当日の直前まで
わかりませんでした(前日は閉鎖だったそうです)。

でも、祈りが通じたのか、その日はオープンしているとのことで、訪れることができました。
入口はこんな感じです↓
DSC00440.jpg

苦労(体力的、心理的)の末に辿り着くと、こんな素晴らしい景観を眺めることができます。
DSC00419.jpg

ガイドさんから、写真を撮る際は「ISOを400に、ホワイトバランスは晴れていても"曇り"、
フラッシュはたかない、太陽を入れない・・・」などなど、細かい設定をしないと上手く撮れないという
指導もありました。

光と影が織りなす幻想的な光景は、写真を撮る角度によっていろいろなものを
映し出します。

例えば、「ハート」
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例えば、「燃え上がる炎」
DSC00434.jpg

そのように見えますか?
ナバホ族の方が説明をしてくれて、写真を撮るのも手伝ってくれます。

まっすぐ歩けばたった3分の距離ですが、あまりの景観に圧倒され、
写真を撮りまくりながら何十分かけて歩いたでしょうか・・・。

これが自然によって造られたなんて、自然の偉大さを改めて感じました。

明日はまた別の絶景をご案内します。
お楽しみに(^o^)♪