碓氷峠  -第13回 中山道を歩く-

こんばんは。
10月も残すところあと1日です。朝晩はだいぶ冷え込んで来ましたね。

好評実施中の「中山道を歩く」コースですが、第13回はいよいよ最大の難所、
碓氷峠を迎えます。

ツアーの実施は来年3月になりますが、下見が実施されましたので、コースを少しだけ
ご紹介します。

今回歩くコースは、群馬県安中市の坂本宿から、長野県の軽井沢宿までの
約12km。標高差はなんと741mもあります。

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まず、坂本宿を出てから、「弘法の井戸」までの約2km(標高差400m)を
一気に登ります。

↓この山をぐるっと周って越えたところが軽井沢です。山肌が見ている場所からの眺めが右の写真です。
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「覗(のぞき)」と呼ばれるこの場所。眼下に見える、木の密集したあたりが出発地の坂本宿です。
実際に歩いてみたら、「こんなに登って来たのかー!」と驚くことでしょう。

そこから少し歩くと「弘法の井戸」に到着します。

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●「弘法の井戸」

 弘法大師から "ここを掘れば水が湧き出す" と教えられ、水不足に悩む村人は
 大いに喜び、「弘法の井戸」と名付けたと言われています。

そして、峠の頂上にあるのは熊野神社。
社殿の中央を群馬県と長野県の県境が通っているという神社です。

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企画担当者の話では、ここまで来る間の約3時間位の間、トイレに
立ち寄れる場所がほとんどないとか・・・頭を悩ませていました。

ここからは下りになり、今回のゴールは軽井沢宿です。

今回のコース、下見をして来たスタッフは翌日相当な筋肉痛に
なってしまったそうです(>_<)

難所ですが、中山道のハイライトの1つでもある碓氷峠!
いろいろな意味で(^_^)ご期待下さい♪