赤の世界 -曼珠沙華-

160925_1.jpg「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、昨日はとても暑い!一日でした。

最近、雨続きで出かける気が失せていたのですが(・_・)、昨日は久々の晴れ!ヽ(・∀・)ノ ヤッホー
でも、どこへ行こう・・・?と考えた時に、ちょうど彼岸花(曼珠沙華)が見頃ということで、
埼玉県日高市の巾着田に行って来ました。

関東ではとても有名な場所なのでご存知の方も多いと思いますが、なんと約500万本もの
曼珠沙華が咲き誇っているのです!

見渡す限り一面赤・赤・赤・・・。赤い絨毯がどこまでも続いているのは本当に圧巻です。

赤い曼珠沙華に囲まれて、ごくわずかですが白い曼珠沙華もあります。
「紅一点」ならぬ「白一点」とでも言いましょうか(^_^)
ちなみに、近くの民家には黄色というのもありました。
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見る場所によって、また光の当たり方によって、様々な表情を見ることができます。
隣には綺麗な高麗川(こまがわ)が流れていて、お弁当を広げて眺めるのも楽しそうです。

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なんとも驚いたことには、この曼珠沙華、植えたわけではなく、高麗川の蛇行によって
球根が流れ着き、自然に群生したものらしいのです(@_@)!!
そう思うとまた見る目が変わって来ます。この数の多さ、何て凄いんでしょう・・・!

葉っぱのない不思議な花ですが、どうやら冬に葉を茂らせ、夏には枯れて、その後
秋に芽を出して花を咲かせるのだとか。順番がかわった変な花ですね。。。

こういう場所でのご多分にもれず、ここも「曼珠沙華まつり」が絶賛開催中(^_^;)
"花より団子"?か物凄い人の数で、大賑わい。そして、懐かしさを感じるアドバルーン。

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ところで、名前の"巾着田"ですが、なぜそのような呼び名なのでしょう?

その答えは、上から見ると一目瞭然ですよ。

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中央の平らなところが巾着田で、その周りを丸く囲っているのが蛇行した高麗川です。
まるで巾着袋のように見えませんか??
それが名前の由来です。

それにしても、この上からの景色を見るために、約300mの登山・・・
山登りなど全く慣れていない私にはこの高さでもき、きつい・・・(>_<) ゼェゼェ
30℃近い暑さもあってちょっとばかりハードな一日となりました。

曼珠沙華の開花期間は1週間ぐらいと短いですが、ここまでの規模のものは
なかなかなく、一見の価値あり!です。

機会がありましたら是非(^o^)♪


2016年9月

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