濃溝の滝

 161106_1.jpg最近は、SNSでの1枚の投稿写真が観光名所を生んでしまう時代です。

そもそもSNSとは何?という方がいるかもしれませんので(・_・)用語説明を致しますと、
「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略で、「人と人とのつながりを電子化する」
様々なサービスの総称です。

そんな、SNS(今回はその中の「インスタグラム」=写真専用の投稿・共有のサービス)から
生まれた話題のスポットが千葉県にあるということで、"そんな近くに?"と気になっていたので
行ってみました。

写真がその場所で、君津市にある「濃溝の滝」というところです。
読み方は「のうみぞ」で、私は"脳ミソ"と覚えることにしました(^_^;)

なぜここが話題になったのかというと、インスタグラムに投稿された写真というのが、
この洞窟のような穴の奥から朝日が斜めに差し込み、非常に神秘的で、
まるでジブリの世界だと・・・。

そのような神秘的な光景になるのは、3月と9月のお彼岸後の早朝(6:30-7:30)で、
昨日は全く時期がずれているし、紅葉にはまだ早いのでそれほど人もいないのでは・・・?
と思ったら大きな間違いで、元々狭い駐車場はもちろん、臨時の第2、第3駐車場まで
いっぱいでしたw(゚o゚)w!
一車線道路なので、駐車したい車と、普通に通りたい車で渋滞&混乱が起きていました(-_-;)

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看板にある「徒歩451歩」って・・・その細か過ぎる数字は何でしょう(^_^;)
まぁ、数えはしませんでしたが、滝までは徒歩約5分というところです。

SNSに敏感な若い人はもちろん、SNSには全く縁のなさそうな年配の方まで
本当に多くの方が訪れていました。今ではバスツアーも多く組まれているんです。

SNSでの発信がなかったら、これ程の観光客が押し寄せる場所には絶対に
なり得なかった・・・、誰が宣伝したわけでもないのに、ネット上で話題になったために
テレビでも取り上げられ、それがきっかけでさらに話題となり・・・。

一見何の変哲もないように見える場所を、たった1枚の投稿写真によって
ここまで人を寄せつける場所へと変えることができる、改めてSNSの力を
見せつけられました。

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ジブリの世界はよくわかりませんが、今度はぜひ話題の「朝日の斜光」を
見てみたいと思います。
さらに運が良いと、差し込んだ光と水に映った光がハートの形を作ります(人*´∀`)



濃溝の滝のすぐ近く(約1.5km)には道の駅「ふれあいパーク・きみつ」があり、
ついでにここに立ち寄るのも良いと思います。

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さらに、ここもあまりメジャーとは言えませんが、オススメのスポットを紹介します♪

濃溝の滝(清水渓流広場)から、鴨川方面へまっすぐ進み(鴨川有料道路経由)
約30分、「魚見塚展望台」です。

女神像「暁風」が鴨川の海を見守ります。
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360度、海と鴨川市街を一望!
晴れた日の海は本当に綺麗です。千葉の海も捨てたもんじゃありません!!
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房総でこんなに高い位置から海を眺められる場所、今まで知りませんでした。

絶景のわりには、あまり知られていないからか地元の人らしき方がちらほらいる位で
すごく静かなのも良いです(^o^)♪

自分が住んでいる千葉でありながら、全然知らない素晴らしいスポットが
まだまだたくさんありそうで、これからもそういう場所をみつけられたら・・・と
思っています!



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