2017年7月の記事

最果ての島へ・序章

こんばんは!
先週一週間、夏休みを頂き、日本の最西端に行って来ました。

皆様、日本の最西端って、どこだかわかりますか・・・?



正解は、沖縄県の与那国(よなぐに)島です。

日本にはもちろん東西南北それぞれの端があるわけですが、東・南・北の
3つの端へは、一般の人が普通に行くことはできません。
そのため、一般的には実際に行くことができる最端を"最〇端の地"と呼んでいます
(北海道の宗谷岬など)。

しかし、西の与那国島は、正真正銘の日本の最西端!
唯一、一般の人が訪れることができる端っこなんです。

どのあたりでしょうか?

   ↓ココです。地図で見ると点のような小さな島。
map.jpg

東京からの距離は2,112km、石垣島から117km、台湾からは111kmということで、
ほぼ台湾に近く、東京からは最も遠い日本の領土なのだそうです。

そんな最果ての島ですが、行くのは意外と簡単です。
空港があり、石垣島と那覇から飛行機が出ています(石垣島:1日3便、那覇:1日1便)。

というわけでまずは石垣島に向かい、その日は石垣島を半日観光して、夕方
与那国島に飛ぶことにしました。

まずは、絶対に外せない絶景スポット、川平湾へ。

川平公園に入って行くと・・・
170724_3.jpg


この絶景! 沖縄に来たことを実感しました。
170724_1.jpg


遊歩道もあります。あまりの暑さで長居はできない状況でしたが・・・(>_<;)
170724_2.jpg


お昼は、海の見えるおしゃれな海カフェで・・・と思ったのですが、170724_6.jpg
意外にそのようなお店が道路沿いに全然なく(-_-)、レンタカー屋さんで
もらったマップで探してなんとか、海の見える素敵なお店に行くことが
できました☆

贅沢なマンゴーかき氷に大満足!(´ε`*人)
170724_5.jpg   


残った時間でもう1ヶ所、石垣島最北端の平久保崎に行きました。
川平湾の方を優先したため、こちらは干潮の時間に当たってしまいましたが、やむを得ず。
木の看板が朽ち果てていて、文字が読めず...(・_・)
170724_7.jpg

こうして石垣島の半日観光を終え、空港に戻ってレンタカーを返し、
与那国行きのチェックインも済ませて後は飛行機に乗るのみ・・・と
のんびりお土産を見たりしていました。

そして、お茶でもしようかと並んでいたその時!

何気なく聞いていたアナウンスで、"与那国行きが欠航"とかなんとか・・・?
そのようなことが聞こえた気がしました。・・・え?

気のせいかな・・・?気のせいだと思いたい・・・。
とそのままお茶を買い、ゆっくり飲んでいました。

そうこうしているうちに、一通のメールが。
Screenshot_20170729-230549.jpg

( ̄□ ̄;) やはり本当だったか・・・
チェックインも終わったのに今頃?

今日はもうこの後の便もないし、どうすれば??
・・・と思いながらもまだまったりお茶をしていた
私 (^_^;)

既に中に入っていたお客さんも次々出て来て、帰る人も出始め、
空港が閑散として来ました。

そこでようやくカウンターに行って事情を聞いたところ、那覇から来る予定の
飛行機に確認したい事項が見つかり急遽欠航になったと・・・。

カウンターに行くのが出遅れたため、明日の便の「特別空席待ち」とやらも
19番目。
170724_4.jpg

飛行機がダメならフェリー?
与那国へのフェリーは週に2便しかなく、明日はたまたま運航の日でしたが、
調べたらその日は何かの整備で運休のよう。

となると、明日の飛行機以外に与那国に行く術はない・・・

係の方の話では、明日の飛行機の空席は十分あり、どの便になるかはわからないけど
明日中には必ず乗れると。
でも、明日も欠航なんてことはない・・・??

明日の予定が全く立たない、そんな落ち着かない状況のまま、一旦預けた荷物を引き取り、
航空会社が用意してくれた
ホテルへと向かったのでした。

与那国でのんびりしようと、無駄に(?)4泊も取っておいてよかった...

無事に与那国に着けるのか・・・本編は次回に続きます。


クジラの道の駅

170717_1.jpg  170717_2.jpg

こんばんは!
皆様、3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は・・・特に予定もなかったので、最終日の昨日久しぶりに
道の駅巡りをして来ました(1日で9ヶ所...)。

今回のメインは、千葉県内で唯一、一度も行ったことのなかった
「和田浦 WA・O!」というところです。

同じ千葉県の中でも、私の家からは最も遠い場所といえる南房総市にあり、
なかなか簡単に行くことができなかったのです。。。

さて、この道の駅のシンボルは、なんといっても「クジラ」です。
ここ和田浦は、日本でも5ヶ所(?)しかない、捕鯨が許可された場所ということで、
クジラを全面に打ち出した道の駅となっています。

隣には「くじら資料館」が併設されていて、その前に鎮座するシロナガスクジラの
巨大骨格標本(レプリカ)にまず目を奪われ(@_@) 、道の駅に辿り着く前に
しばし見物。

シロナガスクジラは地球史上最大の動物で、体長は34mを超えるものもあるそう
なのですが、このレプリカのクジラの体長は26mでした。
ここで捕鯨が行われている縁で、世界に3体しかないという標本の展示が
実現したそうです。

階段を上って近くに行くとより迫力が・・・! 
170717_3.jpg

恐竜ではありません。クジラですよー!
手のように見えるものは、ヒレの中の骨なんです。

レストランでは鯨料理が出されたり、お土産も鯨関係の食材がたくさん。
これは他の道の駅にはない特色です。

道の駅から徒歩ですぐのところには、和田浦の海水浴場があります。
「海の日」にふさわしい場所でした♪
170717_4.jpg

街並みもなんだか昔懐かしい風情があり、海・鯨・ノスタルジックと
いろいろな魅力が詰まった場所だなぁ、と感じました。

ちょっと遠いですが、一応東京の隣の県(^_^;)
千葉を訪れたら是非、房総の南の端まで足を延ばしてみて下さい☆

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