2017年8月の記事

スライム再び。


皆様、こんばんは。

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先日このブログでも話題にした"スライムの目薬"ですが、前回品切れで
入手できなかった多くの人からの熱い要望によって、先週再発売されました。

実は、先日のこのブログを読んだ私の友人・知人が、ずいぶん前に
メールやLINEでこの再販売のことを教えてくれていたので、"発売日には
また新しく買わねば!"と心構えができていました(感謝...^^)。

今回は会社の人に頼まれていた分や自分用に、複数のドラッグストアに分けて
合計8個程買ったでしょうか(^_^;)
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そんなに買ってどうするの!?と言われそうですが、仲間が出来た
私のスライム目薬たち、どうやら旅に出かけて記念写真を撮って来たようです。

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3匹で森の中へ・・・
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森の中をお散歩中。
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えっ?キノコの上に乗ってる!?
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切り株を発見。
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木の上にだって登ってしまいます。
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ムラサキツメクサがたくさん咲いてる♪
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てくてく歩いて、今度はどこへ?
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水辺にやって来ました。
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最後は海にまで!?
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ちなみに、本日の"記念写真"はすべて我家の近くの公園 & 自宅でしたが、
メーカーの公式ツイッター(#スライム目薬が旅に出た)ではなんと海外にまで
旅に出てる・・・・??

もはや、完全に"目薬"じゃなくなってます...(^_^;)

 170819_14.jpgのサムネール画像


最後はゲームのコマンド引用で(※ドラクエでは、倒した敵が仲間になることがある)。
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ビール作り体験

こんばんは!
世間一般にはお盆休み真っ只中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は、この3連休の中の一日、会社の先輩に誘われて「ビール作り体験」を
して来ました。

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"体験"といっても侮ることなかれ!
かなり本格的な内容で、なんと丸一日かかるんです。

毎回5組(6人一組)の募集だそうなのですが、応募したメンバーによると、
なかなか当たらないとのこと。
今回はお盆期間で応募が少ないかと思いきや、それでも倍率は5倍、普段は
10倍近い時もあるそうです(ちなみに有料です)。

それが、今回やっと当選したとのことで、6人のメンバーに私も誘われ、
キリンビールの横浜工場まではるばる行ってまいりました!

ビールはどうやって作るの?という方のためにちょっと詳し目に
書きたいと思います。
(あっ、でもアルコール分1%を超えるお酒を個人でつくると酒税法の
違反になりますので注意!ですよー。)



※SNSへの投稿、インストラクターの顔出し歓迎との説明でしたので
 書かせて頂いております。



作れるビールは5種類の中から選べます。
チームで1つなのでここで喧嘩になると大変です(^_^;)

受付や注意事項の説明などが終わると、教室へ移動。インストラクターの紹介がありました。
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使う道具も本格的。料理用のタイマーが3つありますが、これをフルに使って
作業します。時間管理はとってもシビア!
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お湯を入れた鍋に、麦芽を入れていきます。2色ありますね。
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麦芽は、乾燥させた時の温度で↓このように色が異なります。
作るビールによって、どの色の麦芽を使うかが変わって来ます。
例えば、黒ビールだとこの4色を全部使うそうです。
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温度と時間を厳密に管理しながら、麦芽の中の"でんぷん"を「糖化」させるために
ただひたすら、何十分も攪拌します。結構疲れます。。。6人いるから、交代、交代。
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温度を"〇分で〇度まで上げるために、IHコンロの数値は〇にして..."と
インストラクターの方が次々に指示しますが、計算については全くついて行かれず、
ただ言われたままにセットしてタイマーを押すのが精一杯(^_^;) 

私達が作るのに選んだビールは、鍋を2つ使います。
それぞれの鍋で温度や攪拌の時間が違うので、さらに大混乱。
ビールって、計算が得意でないと作れないようです。。。(-_-)

現在の麦汁の量も正確に測ります。
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使い終わった道具を洗うのもお仕事のうち(^^)
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ポイントポイントで試飲があります。最初は粉っぽくて甘ーい感じでしたが、
回を重ねるごとにだんだんビールに近づいている感じがしました。
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同様に、糖度もチェック。次第に上がって「糖化」して来ていることが
わかりました。
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次に、糖化された麦汁をろ過します。
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こうして、各班の"一番麦汁"が完成!他の班の麦汁と飲み比べをしてみます。
同じ方法で作っているのに、味が違うのが手作りならでは!とのこと。
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この、最初に取れた"一番麦汁"のみを使って作るビールが「一番搾り」。
通常はお湯を足してろ過した"二番麦汁"も足して作っているそうで、意味の
違いがよくわかりました。

続いては、「ビールの魂」といわれる、ホップ(和名:西洋唐花草)。
これでビールの味が決まる大事なもの!
ホップの"つる"ではなく、受粉前の雌の"毬花"を使います。
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「ホップ添加式」!
麦汁にホップを投入します。美味しくなぁれ。。。。
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これで午前の部は終了。
しばらく時間を置く必要があるため、その間ランチタイム。
お弁当ではなく、ちゃんとした食事が用意されています♪アルコールは×ですが...
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午後の作業は、麦汁の量と糖度の調整から。
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作るビールによって目標とする糖度が決まっていて、高過ぎるようなら
お湯を加えて調整します。この計算が複雑怪奇で私には理解不能(x_x)

最後に、お鍋の周りを勢いよく回して不純物を真ん中に寄せ集める
「ワールプール」という作業をします(もちろん、商品のビール作りでは機械が行います...)。 ↓集まった不純物
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これも緻密な計算に基づき、適切な温度まで麦汁を冷却してから発酵タンクへ。
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そしていよいよ!麦汁をアルコールにするため、酵母を投入!
酵母は糖分を食べてアルコールと炭酸ガスを生成。これでビールが出来上がります♪ ↓酵母くんイメージイラスト
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これで本日の作業は終了。
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長丁場の一日でしたが、ビールがどのように作られているのか、
とっても勉強になりました。普段何気なく飲んでいるビールがこんなに
細かな計算によって生まれていたとは衝撃でした。

これから発酵に入り、9月25日、ちゃんとしたビールとなって手元に届きます♪
果たしてどんな味になっているのか・・・少々不安。。。

作業終了後は"お疲れ様"のビール試飲会がついています。
そこで、私達の班を担当したインストラクターの方に言われました。

「とてもチームワークがよかったです!どういう集まりなんですか?」

今回の6人のチームのうち、2人はトラベル日本の現役で、3人はOBです。
トラベル日本は、辞めても社員同士の結束が固い!そんな会社です(^o^)♪ 
なんて...

それではまた!

与那国島・追伸

こんばんは。

先日このブログで、会社が登録している「フォートラベル」という
サイトについて書きました。

今度旅行に行った時は「フォートラベル」のブログももう少し真剣に
書かなければ・・・と。

ということで、今回こそは!とこの2週間の週末はその作業に専念し、
与那国島旅行のブログ(旅行記)を丸3日半かけて作成いたしました!

こちらのブログと同じ写真や文章を使ったりしていますが、より詳しく
(使用写真・画像135枚)与那国島のことを紹介した内容になっています。

ここでは深く触れなかった、Dr.コトーのことも満載(^_^;)          

与那国島に少しでも興味を持った方がご覧になって、
実際に訪れて頂くきっかけになってもらえたらなぁと思います♪

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 http://4travel.jp/travelogue/11265407

それではまた(^o^)ノ
 
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今日は写真がなくて寂しかったので、
ランチの時のアイスコーヒーの写真を。

氷がグラスに当たった状態が、顔にしか見えなったので
ついパシャリ(^_^;) 

本日のブログの内容には全く関係ありません。。。
 
  

最果ての島へ -与那国島 本編-

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こんばんは!
前回に続き、本日は与那国島旅行・本編をお送りします。

予定外に石垣島で1泊となりましたが、なんとか翌日の第一便に乗ることができ、
お昼前にやっと与那国島に到着!

ドラマ「Dr.コトー診療所」(吉岡秀隆さん主演で、東京の大学病院から孤島に
やって来た医師と島の人々との感動的な交流や、無医村の抱える問題を描いた作品)を
見て以来、いつかは行ってみたいと思っていた島へついにやって来ました。

といっても、ドラマをやっていたのはもう10年以上も前。
思い出すためにも見直してから行きたいけど・・・と思っていたら、なんと!
ちょうど先月、CS放送で2003、2004、2006年の全シリーズを一挙放送したので、
ラッキーなことにドラマを見たばかりで現地に行くことができました♪
何て良いタイミング...



与那国島は周囲約28km、車だと約1時間で一周できてしまうくらい小さな島です。
(地図は「与那国島ねっと」より)
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レンタカーで回りましたが、幹線道路でもほとんど車が走っていなくて、
信号はほとんど見かけません。

標識類も案内もあまりなく、舗装されていない場所も多いので、
地図がなければ"本当にここでいいの!?"とためらってしまい、
どこにも行くことができない...という島です。

そんな島の中で、北にある空港から西回りにいくつか見どころをご紹介します。

■ダンヌ浜

断崖の多い与那国島では、数少ないビーチの一つ。
特徴的なこの丸窓から海が見えて、おしゃれな感じですが・・・
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実はここ・・・・・公衆トイレなんです(^_^;) 与那国のビーチにしては珍しく、トイレとシャワーの設備があります。
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海はとっても綺麗!
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でも人は誰もいません。
ちなみに、自販機を含め売店も何もありません。飲み物一つ買うのにも苦労する島です。


■西崎(いりざき)灯台、日本最西端の碑

与那国町の魚として指定されているカジキのオブジェ。ヒレがない・・・(・_・)
「日本最西端の展望台東屋」と書かれています。青空と青い海に映える白い灯台。
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展望台近くまで登っていくと、最西端の碑が。ついに到達!!
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その場ではもらえませんが、指定の場所で申し込むと発行してもらえる(有料)
「日本最西端の証」↓(ここでは名前は加工していますが、ちゃんと本名が印字されます)。
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最西端を後にし、南の方へ向かいます。

与那国島の北・東・南は牧場になっていて、この先は牧場内に入ります。
↓これは、馬が牧場外へ出ないようにするための溝、テキサスゲート。170725_1.jpg

牧場内では、与那国の在来馬 ヨナグニウマがあちこち闊歩しています。
この島では馬が主(?)なんですね。数の多さと近さはサファリパークより迫力!
でもおとなしくて可愛いです。
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海を見ながらの南牧場線のドライブ。すれ違う車も、後ろから来る車も皆無です。
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この南牧場線を抜けてしばらく行くと、「Dr.コトー診療所」のオープンセット
(診療所として使われた建物)があります。

ドラマでは「志木那島診療所」でしたが、その名札もそのまま残っています。
当時2,000万円かけて、わざとボロボロに見えるように新築された診療所。
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ここに来たかったんです!! ドラマそのままの雰囲気で感激でした♪

中にも入れます。ドラマのまま、まるで本物の診療所のようです。
・・・が、私の周りにはドラマを見ていたという人がほとんどいなく、
あまり詳しく書いてもナニかな・・・と思いますので、こでは深く触れない
ようにします(^_^;)
語り出すとどんどん長くなるので...

診療所前の比川(ひがわ)浜も、ドラマ通りの美しさでした。
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続いては、この海の下にある「海底遺跡」です。遺跡なのか自然なのか...
未だ解明されていない謎の場所。

ダイビングスポットとして人気ですが、私のようにダイビングはちょっと...(・_・)
という人も、この↓船を使ったツアーで見に行くことができます。
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人数が集まらなかったり、風向きの関係で特に夏場は催行されないことも
多いらしいのですが、滞在中なんとか見に行くことができました。

何と、こんなに巨大な遺跡らしい・・・(船で頂いた地図)
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途中からうつ伏せになって見学します。こんな階段のようなものとか・・・
どう見ても自然に出来た物とは思えず、遺跡に違いない!...ロマンですね。
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想像以上に規模が大きく、興奮してしまいました。

■立神岩
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昔の人がこの岩を「神の岩」と呼び信仰の対象として来た、与那国島のシンボル。

■軍艦岩
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その名の通り、軍艦のように見える岩。


■六畳ビーチ

冒頭の写真のビーチです。
特に名称はない場所ですが、干潮になると少しだけ現れる砂浜から
「六畳ビーチ」と呼ばれているようです。
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墓地群の奥にあり、看板もちゃんとした道もない場所から入って行かなければ
辿り着けないので、知らなければ絶対にわかりません。
ちなみに、ガイドブックにも載っていないし、ナビにも入っていません。

こんなところにこんな絶景が広がっているとは・・・とっても感動します。
ここにも人は誰もいません。あるのはただ自然のみ。それが与那国です。

砂浜に下りるには、痛い岩でできた断崖絶壁を下って行かなければならないため、
かなりの勇気が必要です。そのため、ビーチと呼ばれてはいますが、
実際にここで泳いだりするのは難しいと思います(勇気と気力があれば可!)。

与那国には他に、もっと砂浜が狭い「四畳半ビーチ」「三畳ビーチ」(お一人様用?)
と呼ばれる場所があります(なぜ畳・・・)。
「四畳半」は見つけるのに苦労しましたが、一応全部行きました。
が、ビーチばかり載せても...ということで写真は割愛(^_^;)


最後に、与那国は日本最西端・・・ということは、日本で最後に沈む夕日が
見られる場所でもあります。
(滞在日の日の入り→東京:18:50頃、与那国:19:35頃)

私は、今までの旅行では夕日にはあまり恵まれなかったのですが、今回は毎日
素晴らしい夕日を眺めることができました。

その中で2日分の写真を。

ナーマ浜(左)と、西崎(いりざき)(右)から見た夕日。水平線ではなく台湾に沈みます。
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滞在中は天気に恵まれましたが、帰る頃には台風接近のニュースが入って来ました。
会社は休暇を取っているにも関わらず心配のLINEをくれた同僚もいて...有難かったです。

フェリーにも影響が出ていました。
「入出し」の意味がわからなかったのですが、貼り紙を見ていたお兄さんが
教えてくれました。
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帰りは欠航になることもなく(^_^;)、無事に予定通りの便で帰ることができました。

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...が、この翌日、与那国島に台風が直撃し、午後の便は全て欠航して空港は封鎖、また
電柱が倒れ数百戸が停電したとのこと。
出社した後、先のLINEをくれた同僚が教えてくれて初めて知りました。

テレビのニュースでは台湾の被害はさかんに報道されていましたが、すぐ隣の
与那国のニュースはなし。
外国のことよりも、同じ日本の状況をもっと伝えてほしいなぁ、と思いました。
ヨナグニウマたち、どうしたかな。。。



東京の近くに住んでいる私にとって、物を買う場所も食事をする場所もほとんどなくて
食糧難民になりかけたり、馬が自然のままに住民とともに生きていたり、
夜になればまさに闇夜で満点の星が広がり、街灯もなく一歩歩くのも何も見えなくて怖い、
また、どこに行っても人が少ない...
そんな与那国島は同じ日本とは思えない別世界でした。

島の人も自然も、何か忘れかけていた古き時代を思い出させてくれる、そんな貴重な体験が
できた旅でした。

終わり。

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