ケニア旅行記・2 -ケニアを走る日本の車-

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こんばんは!

昨日、雪のために早目(16時とか17時台)に帰宅した方々は、超絶ラッシュで
駅も入場制限だった・・・などとニュースでやっていましたが、私が帰宅した
頃(20時台)は、そのお蔭で電車はガラガラ!

いつもはあり得ないことですが座れてしまい、雪の影響もまだそれ程なく、
何事もなく帰宅できました。
誰もいない社内で自分の仕事にも集中でき、結果としてはいいことづくめでした。



さて、今回はケニアレポートの2回目です。

サファリ以外にケニアって何があってどんな国なの?陸上やマラソンでは
よく選手を見るけど・・・という方も多いのではないでしょうか!?
私もそうでした(^_^;)

でも、ケニアのいろいろな場所などの話は次回にまわして、今日はケニアの
車・道路事情を紹介したいと思います!



まず、ケニアの国内を車で走っていると、特に意識していなくても日本車が
あまりに多いことに気がつきます。
乗用車、トラック、バイクとも日本車ばかり。
9割以上は日本車では?という感じで、外車もそこそこ走っている日本よりも
日本車率が高くて驚きました。

話を聞くと、以前は植民地だったこともあってイギリス車(ランドローバー)が
多かったのですが、大統領が変わってから、イギリス車を排除し日本車を輸入する
方針に決まったそうです。

なぜ他の国でなく日本の車?というのは聞きそびれたのですが、よくよく考えると
ケニアはイギリスと同じ左側通行・右ハンドルで、日本車と同じだからでしょうか。

日本から中古車として輸入された車は、ケニアでそのままの形で利用されていて、
日本でリヤガラスに貼られた燃費などのステッカーもそのままという車も結構ありました。
そういうの、剥がさないで輸出するんですねぇ。これまた驚き。
もちろん、車名も日本のままです。

さらにはナンバープレートも、後ろはまるで日本の軽自動車みたいな形と色。
(前は細長い形の白色ですが・・・)

しかも、中古車の輸入は製造から8年未満と決まっており、古ーい昔の車種ではなく、
今の日本で普通に見る車がたくさん走っているんです。

そういうのが重なって、"ここは日本の道路か!?"と錯覚してしまう程でした。
遠い遠いアフリカにあって、親近感がわきますね。

悪路が多いためか4WD(プラド等)が多いですが、vitzのようなコンパクトカーも
走っています。特にトヨタが多いですが、本当にありとあらゆる車種が走っていると
言ってもいいと思います。最新の車種から、ちょっと古い車種まで...

日本車率が高い海外の国には今までも行ったことがありますが、ここまでいろいろな
車種が走っている国は初めてで、車を見ているだけでも面白かったです。

ナイロビにある、アフリカ最大というトヨタの新車ショールーム。相当な大きさです。
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ただ、車検のシステムはなく自己管理だそうで、整備不良の車はかなり多いです。

テールランプが点かない、排気ガスがモクモク・・・
ガタガタ道を通って、後ろのランプの部品(カバー)を落として行ったトラックも
見かけました(o_o ;)



もう一つ、車の関連といえば、首都ナイロビの交通事情はひどいです。

普通の都会の街なのに信号はほとんどなく、あっても点いていないなど
機能していないところがあります(そういう場合は警察の誘導で対応)。

歩行者用信号があってもほとんど無視され、いつでもどこでも人が
車の前を横切って来ます。

交差点にすればいいのに、と思えるところも、なぜかロータリー式で、
いつどのように入って出れば良いのか、一応ルールはあるそうなのですが、
見ていても全くわかりませんでした。
交通量が多いので常に他の車と接触しそうな程運転が難しく、案内してくれた方に
言わせれば、「ナイロビの道を運転できれば、日本は簡単過ぎる」

そのようなロータリーが何ヶ所かあるため、ナイロビの道路は常に大渋滞となります。
電車でもあればいいのに・・・とは現地の方でも思うそうです。

そして、路線バスは、とてもそれとは思えない程ド派手!!
日本だったらヤンキー(?)の車にしか見えない色やペイント。これが路線バスとは・・・
町中は渋滞とド派手バスで、東南アジアの混沌のようなイメージでした。

本当は写真を撮りたかったのですが、車の前の席で荷物などを持っていると
窓から盗られる恐れがあるとのことで、ナイロビ市内の写真はあまりありません...

ケニアを旅して、車関係のことは強く印象に残ったのでちょっと詳し目に
書かせていただきました!



ではちょっと気分を変えて。

24時間の旅を終えてナイロビに着いた初日は、市内を少しだけ案内して
いただきました。

ホテル、見学施設等どこに行ってもそうなのですが、テロ対策で、入口の門や
ボディチェックなどかなり厳しくなっています。
その分、安心といえば安心ですが...。
ちなみに、今回の旅の間では幸い、危険を感じたことは一度もありませんでした。

初代大統領、ジョモ・ケニヤッタの像。
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「初代」といっても、ケニアがイギリスから独立したのが1963年のことなので、
ごく最近の方です。

隣接するケニヤッタ・インターナショナル・コンファレンスセンターの円筒形の建物は、
どこからでも目立ち、ナイロビのランドマーク。最上階からはナイロビ市内が一望できます。
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これでちょっと初めてのナイロビに触れ、夜はケニアのお肉料理屋さんに
連れて行って頂き、初日からケニアビールを飲みまくった次第です(._.)

・・・が!何ということでしょう、ここでの写真を全く撮っていませんでした(汗)
私の心にもまだ余裕がなかったのでしょうか(^_^;)

次回は写真盛りだくさんでお送りしたいと思います♪
それではまた(^o^)ノ

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