旅のレポートの最近のブログ記事

こんばんは。

前々回のブログでたまたま「偉人伝」のことを話題にしたので
本題に入る前に・・・

私は、尾畠春夫さん(山口の行方不明の2歳児を見つけた78歳のボランティア)のような
方こそ、「偉人伝」で子供に何か感じてもらうのにふさわしいのでは・・・?と思ってしまいました。

「子どもっていうのは上に上がるのが好きみたい」という確信であっという間に
見つけてしまった・・・この言葉で、この方は本物だ・・・!と感じました。

当社の某スタッフも3歳の頃にお花畑で行方不明になり、見つかった時は上に上に
上っていたとのこと(...本人は全く覚えていないそうですが、お母様いわく、理由は
"お花がきれいだったから!"(^^)だったそうです)。

尾畠さんのボランティアでの座右の銘は、「朝は必ず来るよ」。
私も頑張ろう(ノД`゚)゚



180818_1.jpg
さて、余談が長くなりましたが、今日は、先日ブログで
下見の様子もご案内したツアー・・・

『トラぽんの夏休み エリック・ワイナイナさんとサファリ体験@富士サファリパーク』の模様をお届けいたします!

オリンピックメダリストのエリック・ワイナイナさんと一緒に富士サファリパークに行って、動物のことをいろいろ聞いて楽しもう!という内容の"プレミアム"なツアーです。

さてさて、どんなツアーになったのでしょうか。



朝8時に、東京駅を出発です。

「後ろ、聞こえるかな?これから富士サファリパークに行くよ。みんな、楽しもうー!」
180818_2.jpg

あれ・・・?ちょっと渋滞・・・?
180818_3.jpg

海老名SAで休憩。
「トラぽんの夏休み」というタイトルだけあって、トラぽんがバスに乗ってますヽ(゚∀゚)ノ  
いっぱいバスが並んでいるので迷わないように目印。
180818_4.jpg  180818_5_1.jpg

サービスエリアを出た後は、クイズ大会。
「アジアゾウとアフリカゾウ、どっちがアフリカゾウ・・・?
 これからサファリパークで見るよ。覚えておいてね!」
180818_6.jpg

見事クイズに正解すると、エリックさん(親しみを込めて、以降こう呼ばせて
いただきます)からの豪華プレゼントが・・・!
180818_7.jpg  180818_8.jpg
180818_9.jpg  180818_10.jpg

子どもからの質問に答えて、マサイ族の布の巻き方を披露するエリックさん。
動物以外にもケニアのこと、いろいろ教えてくれます。
「他には?何かある?何でも聞いてね。」
180818_14.jpg

そうこうしているうちに、いよいよ近づいて来ました。素敵な道。
180818_11.jpg  180818_12.jpg

約3時間15分で富士サファリパークに到着しました。

まずはバスで園内を回りますが、このツアーのプレミアムなところその1。
エリックさんと富士サファリパークの専門ガイドの方の2人から動物の解説が聞ける!
180818_15.jpg

アフリカにいる動物のことはエリックさんが、アフリカにいない動物のことは
サファリパークのガイドさんがマイクを交代しながら話をしてくれます。
このお2人はお互いを"先生"と呼び合い、質問をしたりしながらとても充実の解説です。

さあ、アジアゾウとアフリカゾウ。どっちがどっち!?
「バスの中でやったの覚えているかな?」
180818_16.jpg  180818_17.jpg

サファリパークのガイドさんも、エリックさんから生の説明を聞けたことに
感激し、今後お客様へのご案内に生かしたいとおっしゃっていました。
180818_18.jpg

下見の時にもご案内しましたが、お昼は"富士山カレー"をご用意。
食事の時の水は富士山の伏流水(画・富士山 byエリックさん)を使っています。
180818_19.jpg  180818_20.jpg

午後は、歩いて回る"ウォーキングサファリ"に出発です!

そうそう、ツアー参加証(?)のトラぽんのストラップ(添乗員の自作)。
特に説明もしないのに皆さん、つけてくれていました。
トラぽんの名前もお客様が知っていて、トラぽんの生みの親の私としてはこれ程嬉しい
ことはありませんヽ(;▽;)ノ アリガトー!!
180818_21.jpg

このような森林の2.5kmのウォーキングコースの途中にいくつか動物を見るポイントがあります。
常に子ども達を気にかけ相手をするエリックさん。
180818_22.jpg

子供たちも最初は恥ずかしそうにしていましたが、だんだん打ち解け、最後には
絶大な信頼を得ていましたね・・・。

クマにあげるエサの話を係の方から聞いたエリックさん。・・・えっ、エサを食べてみてる Σ(゚Д゚ 大丈夫!?
180818_23.jpg  180818_24.jpg

エリックさんが話をしていると、クマが顔を覗かせました(本人全く気づいてない・・・)
動物を呼ぶ男!
180818_25.jpg

歩きながらも動物のいろいろな話をしてくれます。
サファリパークの方にとっても勉強になるみたい。
180818_26.jpg

ライオンへのエサやり。
180818_27.jpg  180818_28.jpg

いくら金網越しとはいえ、ライオンに真正面から睨まれると・・・こ、怖すぎる(((゚Д゚)))
180818_29.jpg

ここからは何が見えるかというと・・・
180818_30.jpg

夏の今のシーズンしか見られない、日本初、水中のゾウ!(下見の時はまだやっていませんでした・・・)
180818_31.jpg

このツアーのプレミアムなところその2。
タイミングが合わないとなかなか見ることができない水中のゾウが見られます。

そして、ゾウさんから歓迎の挨拶かな?!
180818_32.jpg

ウォーキングサファリは、車で回る以上に動物たちのいろいろな表情が楽しめておススメです!
まだまだ浸透していない・・・とのことですが、たくさん歩いてもOK!という方は、
このようなサファリもありますので是非行ってみてください♪



お客様はもちろん、サファリのスタッフの方や、バスの運転手さんまで、
エリックさんと2ショット写真を撮るとみんな自然と笑顔になる・・・エリックさんの人柄ですね。
180820.jpg

ツアーはまた第2弾も企画中とのこと。次回は皆様も是非一緒にいかがでしょうか。

以上!ツアーレポートでした。(※ほとんどの写真は添乗員が撮ったものではありません)

おまけ。
お客様が、ご持参のケニアの旗を持たせてくれたトラぽん。
今度はケニアに行きたいな!?☆
180818_13.jpg

22日(水)19:30から、NHKの「ZOOっと見ナイト」という番組で、ナイトサファリの
生中継があるそうです。夜の動物たちの様子が見られるかも!?
私もナイトサファリ行ってみたい・・・。
180726_9_1.jpg

こんばんは。
メキシコレポートも今回が最終回となります。

最後は、メキシコといえばほとんどの人はここが目的では?という場所、カンクンです。

40数年前まではただのジャングル。
お金が入って来るようにと、アメリカのマイアミをイメージしてリゾート開発されたのが
カンクンです。
この町は本当にアメリカのような雰囲気です。他の町と違って英語も通じ
やすいし(他の場所では全く通じません...)、アメリカドルも使えるお店が多いです。

美しいラグーン。
180726_3.jpg  180726_4.jpg

2014年オープンの高級スーパーマーケット。ホテルに近かったので何度も通ってしまいました。
2階にはイートインコーナーもあり、暑い中歩き回った際の休憩にも使えそう。
180726_7.jpg

ランチはラグーンビューの絶景レストランにて優雅なひと時(*´▽`*) なんか、バカンスって感じ♪
180726_6.jpg  180726_5.jpg

ホテルゾーンではバスも便利に乗ることができます。料金も一律12ペソ(約80円)。
180726_8.jpg

バスで、ドルフィンビーチという場所にやって来ました。
この行列、何に並んでいると思いますか??
180726_2.jpg

↓実は、この"カンクンサイン"で写真を撮るための列なんです。
  この時の待ち時間・・・20分。
180726_1.jpg

見事に二色に分かれて見える美しい海と白砂のビーチ。これぞカリブ海!!

・・・なのですが、ここでカンクンの現実を一つお伝えしておこうと思います。

今まで載せた写真のように、ターコイズブルーが美しいカンクンの海ですが・・・
次の写真を見てください。

↓海岸線が茶色い・・・?
180726_10.jpg

これは、カンクンが3年程前から悩まされているという、藻の大量発生です。
時期にもよるようですが、今年は3月頃からこのような状況とのこと。
藻が漂着すると匂いもあり、このような場所では海水浴ができません。
しかも、結構広範囲です。

カンクンに訪れる日本人の9割はハネムーンだと言います。
知らずに行って"こんなはずじゃなかった・・・"とならないためにも、藻については
最新の情報収集が必要かもしれませんね。



ちょっと真面目な話。

IMG_20180730_0001.jpg今回、メキシコはピンクラグーンが目的で、他の場所のことはあまり
知らなかったのですが、人、観光素材、食事等あらゆる面で大満足で、メキシコのイメージが大きく変わりました。

先日、社内で回覧している業界誌に、"メキシコの日本人の観光客(ビジネス客は伸びているようですが)誘致の課題"・・・というような記事が載っていました。
まだまだメキシコに観光で訪れる日本人は少ないのが現状です。

少ない中でも観光客が一番多いであろうカンクンが、藻の影響で危機的な状況になってしまったら大問題!

そんな時、ひょっとしたらピンクラグーンが救世主となってくれるのでは・・・(・_・)?
なんて考えてしまいました。

観光大国メキシコ、これからも目が離せません。

以上!メキシコレポート、これにて終了となります。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました(^o^)
180725_1.jpgこんばんは。
今日はアエロメヒコ機の墜落事故のニュースが流れ、4日前に
利用したばかりの私は他人事のような気がしなくて複雑な心境でした。

さて、今日はメキシコレポートの3回目です。
今日は、これを見るためにメキシコに行きたかった、その場所を
紹介します!

通称"ピンクラグーン"または"ピンクレイク"。

このピンクラグーンのある場所は、何もない田舎町で公共の交通機関もほぼ無く
とても不便ということで、拠点となるカンクンからのオプショナルツアーに参加しました。
今回はそのツアーの内容も含めてレポートしたいと思います。



カンクンからピンクラグーンへは、片道約280kmあります。
自宅から先日行った南伊豆よりさらに遠い距離...(・_・)
ただ、何もないジャングルの中の一本道を進むだけなので渋滞や信号とは無縁で、
約3時間半で到着します。

7:00にカンクンのホテルを出発。

↓途中の休憩場所の隣にあった、テキーラの原料であるリュウゼツラン。
 なんと、テキーラ村のリュウゼツラン畑は世界遺産に登録されているとか。
180725_7.jpg

ピンクラグーンに到着。
ここは事業用の塩田で、いわば企業の"私有地"になります。
観光客が増えると、そのうち入場料を取るようになるかも・・・とガイドさんが言っていました。
180725_5.jpg

右にピンクラグーン、左にメキシコ湾を見ながら奥へと進みます。とにかく暑い!!
180725_2.jpg

周りが何もない静かな場所ということもあって、天国に来たんじゃなかろうか?!と
感じてしまう程の絶景。 
180725_6_1.jpg 
詳しくはわかりませんが、塩の精製過程において、水の色は最初は透明、
3年経つと少しピンクになり、5年でさらに濃いピンク色になるのだそうです。

↓湖岸の真っ白いものは塩の結晶。
 バイクの車輪の跡で線が引かれていますが、この線より中には立入禁止。
180725_3_1.jpg

ガイドさんが、ピンク色になる原因の生物を見せてくれました。赤い色素を持つ、アルテミア(?)。
エビに似ています。
これが大量にいるからピンク色に見えるんだそうです。自然って凄い!
180725_8.jpg  180725_9.jpg

ピンク色に見えるかどうかは天気が全て。
晴れてくれて本当によかった。。。

天気が全てと書きましたが、ピンク色に見えなくなる要因がもう一つあります。

塩づくりの業者さんも、ここがそこまで観光地化するとは考えておらず、
昨年の6月から8月にかけては塩の抜き取り作業を行ったためにほとんど
ピンク色に見えなくなってしまったのだそうです。

現在、もし収穫時期に当たってしまった場合は、別の場所でピンク色のところへ案内
してくれるとのことでした。

↓採られた大量の塩の山。食用になります。ちなみに塩はピンクではなく白です。
180725_4.jpg

ピンクラグーンを見た後は、ボートに乗ってジャングル体験へ!
180725_19.jpg

船長さんが捕まえた、絶滅危惧種のカブトガニ(海の"○○○○"...。"○○○○"は
一緒に行った友人が書かない方が良い!というので伏字に^_^;)
180725_12.jpg

フラミンゴやワニも見えました。
ワニは船長さんがサンダルで水面を叩いておびき寄せてくれましたが、ガイドさんいわく
この時期に見られるのは20回に1回程度なのだそうです。
180725_11.jpg  180725_10.jpg

一旦ボートを下りて上陸。
この白いところに穴を掘って(元々掘ってある)、紙粘土のような海泥を全身に塗る「泥パック」をします。
私たち以外には誰もいないので気兼ねなし。
180725_15.jpg

しばらく泥を塗ったままクルーズを楽しみ、絶景ビーチで泥を落とします。
ここも誰もいなくてとても気持ちいい!
これがメキシコ湾の海の色です。次回ご紹介するカンクン(カリブ海)の海の色とは全然違います。180725_13.jpg  180725_14.jpg

ボートの終点は、リオラガルトスという港町。
180725_18.jpg

メキシコ湾を眺めながらのランチです。ちょうどこの日は町のお祭りだとかで、馬を率いた行列が続いていました。
180725_16.jpg  180725_17.jpg

ランチの後は、ただひたすらカンクンに戻ります。

ピンクラグーンにジャングル、絶景ビーチと、大満足の一日でした♪

個人で行くにはなかなかハードルの高い場所なので、今回
一緒に行ってくれた友人には大感謝!です。

さてさて、早いもので(いや、長過ぎ・・・?)メキシコレポートも
次回が最終回になります。
それでは、また次回お会いしましょう!
180723_16.jpgこんばんは!

今日はメキシコレポートの2回目です。

前回のメキシコシティから飛行機で一路、ユカタン州のメリダにやって来ました。

メリダは、野口英世博士が黄熱病の研究のため滞在したことがきっかけで、
とある病院に野口英世の銅像(ちょっと小さいですが...)がある町です。

        ↓ユカタン州にしかないという、"カップル椅子"。
180723_17.jpg

標高が2,000m以上あって涼しいメキシコシティとは打って変わって、
気温は40℃近い灼熱の地。

そんな中での遺跡観光、それはもう大変です。。。

まずはウシュマル遺跡(7世紀・マヤ文明)へ。
180723_1.jpg

その前に、あちこちで見かけるフランボヤンの花も綺麗に咲いています。
180723_2.jpg

遺跡に入っていきなり見えて来るのは魔法使いのピラミッド。
180723_3.jpg

ここの遺跡は、装飾などがかなり綺麗に残っているのが特徴です。広くて暑くて、歩くだけでも一苦労。
180723_4.jpg  180723_8.jpg

グランピラミッドの頂上に上ると・・・(前日の筋肉痛がさらに悪化しそう...)
180723_6.jpg 

この辺りは密林に囲まれ、まだ埋もれている遺跡もあるというのがよくわかります。
180723_7.jpg  180723_5.jpg

続いて、近くのカバー遺跡へ。ゾウの鼻のような雨神「チャック」が物凄い数います。
180723_9.jpg  180723_10.jpg

イグアナにもかなりの頻度で遭遇します。
180723_11.jpg

マヤの遺跡を見た後は、マヤ族の末裔の方の家庭を訪問。
180723_12.jpg

ハンモックの使い方を教えてくれるお父さんと、トルティーヤを焼いてふるまってくれた奥さん。
180723_13.jpg  180723_14.jpg

日常生活ではスペイン語を使わざるを得ないそうですが、マヤ語での祈りも
見せてくれました。
180723_15.jpg

さて、メリダから次の目的地のカンクンに向けては陸路で移動です。
その途中にメキシコで一番有名な遺跡があります。

■チチェン・イッツァ遺跡
180723_20.jpg  180723_21_1.jpg
カレンダーの役割も果たしていたピラミッド。昔の人の知恵には驚くばかり。

修復が行われているのは北と西の面だけで、東と南は↓のように未修復。全然違いますね。
180723_24.jpg

マヤ文明では生贄が行われ、生贄の心臓を置く「チャックモール」(左)や、生贄が
投げ入れられたセノーテ(聖なる泉)も見ることができます。
180723_18.jpg  180723_19.jpg

他の遺跡ではなかったのが意外だったのですが、ここチチェン・イッツァでは、お土産屋さんがたくさん出ています。
遺跡自体が広いので、全部見切れない程。
180723_22.jpg  180723_23.jpg



遺跡観光の暑さをクールダウンするには、セノーテが一番!?
(もちろん、先程の生贄のセノーテとは違います...)
セノーテとは、ユカタン半島にしかない、石灰岩質が陥没してできた穴に地下水が
たまった、「聖なる泉」。

グランセノーテやセノーテ・イキルが有名ですが、他にも数千のセノーテがあり、
私たちが行ったのは「セノーテ・サムラ」という所。
180723_25.jpg

このような穴の下がどうなっているかというと・・・
180723_26.jpg

神秘的な雰囲気の中、泳げるようになっています。
明かりは穴から入る光だけなので薄暗いですが、冷たくて気持ちいいー!
180723_27.jpg

真水で海水のように浮かない上、深いところは17mもあるそうで、ちょっと怖い。。。
ガイドさんいわく、ここはマイナーなのでいつもは貸切状態とのことでした。



次回はいよいよ、私がメキシコ行きを決めた、一番行きたかった場所の
紹介になります♪
美しい景色が・・・!?お楽しみに。

おまけ。
今日の記事の中にトラぽんは4回登場しています。全部わかるでしょうか!?
180722_1_1.jpg皆さま、こんばんは!
先週1週間、夏休みを頂きメキシコに行って来ました。torapon_mini.jpg

レポートは長くなりますので、全4回のシリーズでお届けいたします(^_^;)

まず今回、タイトルに"トラぽん、メキシコに行く。"とつけたのですが、これは私のこと
ではなく、正真正銘の(?)当社SNSマスコットキャラクターのトラぽんのことなんです。


↓ジャーーーーーーン! テオティワカン遺跡、月のピラミッドに上るトラぽん。
180722_2.jpg

このトラぽんのぬいぐるみ、なんとアルバイトの"サブトラぽん"さんの手作り!
私がメキシコに行くということで、「一緒に連れて行って」と作ってくれたんです。
とっても上手だし、社員以上の"会社愛"に私はいたく感激してしまいました。。。

ということで、今回のメキシコレポートにはところどころトラぽんが登場しますので
探してみてくださいね♪



さて、首都メキシコシティ近郊の観光の目玉は何と言ってもテオティワカン遺跡(紀元前2世紀頃)です。

180722_6.jpg

この日は日曜日だったのですが、日曜日はメキシコ人の方は入場が無料ということで、
物凄い混雑。世界で3番目に大きいという「太陽のピラミッド」は、上り始めるまでに
45分待ちました(-_-;)。 
最近は外国の方も"日傘"を使うんだなぁと妙に感心しつつ...。昔は見なかった光景です。
180722_3.jpg  180722_4.jpg248段を上り切った「太陽のピラミッド」頂上からの眺めが冒頭の写真。
見えているのは「月のピラミッド」とそこからまっすぐ長く続く「死者の道」です。

月、太陽と2つのピラミッドを上ったら、翌日筋肉痛が酷かったです。。。(>_<)

↓ランチのビュッフェにて、サボテンの実。サボテンはサラダ等いろいろなもので出て来る、
 メキシコでは日常的な食べ物。右の写真に写っているのはサボテンジュース。
180722_7.jpg  180722_8.jpg

↓市内にある、バスコンセロス図書館。なぜ、図書館が観光場所に入っているのでしょう?
 ただツアーに含まれていただけでよく知らなかったのですが、"写真スポット"だとあります。
 外観はごく普通なのですが・・・
180722_11.jpg  180722_12.jpg

中に入ると、超近未来的なデザイン!「死ぬまでに行きたい世界の図書館15」に選ばれているのだとか。
180722_9.jpg

斬新な書棚の配置。空中に浮いているようです。中央にある、鯨の骨の彫刻も印象的。
180722_10.jpg   180722_18.jpg

設計はアルベルト・カラチという建築家で、2006年に開館。
太陽の光が取り込まれて明るく、椅子は木だったりして、無機質な中にも
ぬくもりが感じられる空間でした。

図書館の次は、大学(!)に移動です(観光っぽくない...)。
メキシコで一番長い国道、インスルヘンテス通りを通り、広大な大学敷地(敷地と言うか
もはや広すぎて"都市")に入ります。

↓1968年、メキシコシティオリンピックのメイン会場だったスタジアム。
 現在は地元のサッカークラブの本拠地だそうです。
180722_19.jpg

このスタジアムの前の地下道を通り、キャンパスへ。
メキシコ国立自治大学は、大学都市キャンパス自体が世界遺産。
価値のある壁画などが点在しており、↓代表的なのはこちらの図書館(また図書館!)。180722_13.jpg

こちらの面は、善と悪、天動説と地動説などが左右にそれぞれ描かれています。
スペイン語の文献を紐解いて調べたというガイドさんが、非常に詳しく説明してくれました。

岡本太郎もこの壁画を見て太陽の塔を思いついたそうです。

4面全部に壁画が描かれており、↓こちらは裏側。その大きさは圧巻です!
180722_14.jpg

メキシコシティは、市内の歴史地区も世界遺産になっています。ところで右の写真、富士山にしか見えない・・・
180721_1.jpg  180721_2.jpg

メキシコシティは昔は湖で、それを埋め立てた町なので地盤がゆるく、例えば上の写真の建物も
地盤沈下で傾いてる(((゚Д゚)))
中を歩いていても、何となく傾いてるなーってわかるほど。
道路は雨が降ると水たまりができ、渋滞がひどくなると言います。

メキシコシティ=地盤沈下の町。それがこの町の印象です。

そして、メキシコの車事情です。
これはタクシーですが、タクシーは州によって色が違うそうです。メキシコシティはピンクと白の
ツートーンカラー。新車からボロボロにつぶれた車までまちまち。
180722_17.jpg

ちなみにCDMXとは、Ciudad de Mexico=シウダッド・デ・メヒコ(メキシコの首都)の略。
あちこちで見かけます。

メキシコには車のメーカーはなく、日本車では日産が一番多いです。
二番はマツダ、三番はホンダです。
トヨタはトランプさんに遮られて今は工場がないのですが、2020年に工場ができ、
いよいよトヨタも本格的に乗り出して来る・・・以上、ガイドさんの説明からでした!

メキシコシティでの夜は、マリアッチ(ソンブレロという帽子をかぶった楽団)を聴きながら。
このマリアッチもメキシコ料理も、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。180722_15.jpg  180722_16.jpg

テキーラを飲みながら、メキシコシティの夜は更けていきます・・・

次回に続く。
皆さまこんばんは!
ケニアレポートも今回が最終回になります。

今日は、行ったところ、見たもの、いろいろ取り混ぜてお送りします♪
あまり脈絡がなくてすみません...(^_^;)

まずは、ケニアのことを知らなければ!ということで。

■ナイロビ国立博物館・ヘビ園
180114_1.jpg  180114_2.jpg

ここには人類の歴史からケニアの文化・歴史等に関する展示があります。
サブトラポンさんが是非見てほしいと言って、やって来ました!

ここで、私たちを案内してくれている方から直接、ケニアの歴史や文化の説明を
かなり詳しくお聞きすることができました。

今も残るスラムのこと、そこに住む人たちや国が今考えていること、実のおじいさんが
イギリスからどんな目に遭わされたか・・・それは1950年代・60年代のことで、
歴史といえどもそう呼ぶにはあまりに最近過ぎる生きた声であり、今まで全く知らなかった
ケニアのことを少し深く知ることができたとても貴重な時間で、忘れられないものと
なりました。

群を抜く鳥類の展示数に驚いたり、隣のヘビ園では生きたコブラを初めて見たり、
予想以上の長居をしてしまい、昼食時間を入れたら何と4時間近くも滞在していました(@_@)
勉強熱心な私たちです!
やはり、説明が良いと、こういう場所は本当に有意義なものになりますね。

注・写真のゾウは、ケニアで愛されたというゾウの像です。本物ではありません。

■ジラフ・センター
180114_3.jpg  180114_4.jpg
ナイロビ近郊で、キリンに餌やりができる施設です。ここは人気スポットと言えるでしょう♪

建物に上がると、キリンの顔が間近に!
サファリではキリンに触ることはできませんが、ここでは撫でたりできます♪

私たちが行ったのは午後で、キリンも午前中ほどお腹が空いていないという
ことだったのですが、餌を手に持つそばから顔を突っ込んで来て、バクバク
食べられてしまいます。

私のあげ方は下手なようで、何とキリンに噛まれて指を負傷・・・(>_<)!! 
流血の事態となりました(汗)
噛む力、かなり強い・・・破傷風になったらどうしよう?(lll・Д・)
ちなみに今もまだ歯の跡が残っています。

案内してくれた方いわく、「キリンは草食動物だから、犬とかみたいには
ならないよ。みんな噛まれてるし、本当にそうだったら口から餌やりは
(子供たちは口に餌を加えて"キリンとキス"のようにやっています)できないでしょ?」

え?まぁ、それなら安心しましょうか。。。
でも、破傷風には潜伏期間があり、未だ不安が残ります。

■ジャカランダの木
180114_5.jpg  180114_6.jpg
日本の桜のように、町が紫に染まるというジャカランダ。
ナクル高校の敷地に許可を取って入らせてもらって撮影(左)。車道はジャカランダ並木で、車内からも撮影(右)。

11月にしか咲かないはずの花が、なぜ1月の今咲いているの・・・?
聞くと「異常気象」とのこと(^_^;)
もちろん今はほとんど葉っぱになっていますが、満開時は素晴らしいんだろうなぁと想像がつきます。

■コーヒーのプランテーション
180114_7.jpg  180114_8.jpg

ケニアはコーヒーの品質がとても良いことで有名です。

実の皮をむいてみると、色は白いのですが、形はまさにコーヒー豆!
なめてみるとちょっぴりコーヒーの風味がしました。

写真は割愛しますが、近くには広大な紅茶畑もあります。
ちなみにリプトン紅茶はケニア産だとか・・・

■赤道またぎ
180114_9.jpg

ケニアは、赤道が通っている数少ない国の一つです。ちょうどここが赤道。
SUBUKIA(スブキア)という町で、標高は2,250m地点です。

北半球、南半球、赤道上で、漏斗から落とした水がそれぞれどっち回りに落ちていくかの実験。
180114_10.jpg  180114_12.jpg

赤道からそれぞれ20mずつ離れてやってみると、確かに回り方は逆になって
いました。赤道上ではほぼ渦は巻かず。これは滅多に体験できることではありません!

赤道初体験は楽しかったです♪

日本と同じように証明書商売もちゃんとあります(^_^;) ※名前はトラぽんに加工しています
「赤道渡った証明」
SCN_180122.jpg

ここは、証明書を書いてくれたり民芸品を売るお店。
180114_11.jpg

■グレート・リーフ・バレー 標高2,550m
180114_13.jpg  180114_14.jpg
日本語で言うと「大地溝帯」。アフリカ大陸を縦断する巨大な溝です。
遠い将来、アフリカ大陸は分断されてしまうそうです。

■車窓風景

車窓からは日本では絶対に見られない様々な光景が通り過ぎて行き、見ていて
全く飽きません。

町並み。
180114_17.jpg  180114_18.jpg

また、道沿いではいろいろな物が売られています。バケツいっぱいに入ったジャガイモ、羊や牛の皮・・・
180114_15.jpg  180114_16.jpg

バケツのジャガイモは安くて、田舎で買ってナイロビの人に持って行くと
喜ばれるそうです。スーパーで買うのは厳しい、ということで。

途中、標高3,000m超えの場所も通りましたが、さすがに赤道直下の国、その標高でも
半袖という人もいました。
ちなみに、知らなかったのですが、4WDの車には標高が表示される機能があるんですね!
180114_19.jpg

■ニャフルルの滝

ケニアで最大の滝。ですが、滝を見る前にまずはロッジでランチタイム。のどかで素敵な所です。
180114_22.jpg  180114_23.jpg

今回のメニューはピザとケニアビールの「ホワイトキャップ」。
180114_21.jpg  180114_20.jpg

そういえば、日本はキャッシュレス化が遅れていると最近よく耳にしますが、
ケニアではあらゆるところで支払いは携帯電話の個人アカウントで行うそうです。
そのため、現金はあまり使用しないとのこと。
携帯を持っていない人は?と思ったら、安いのでほとんどみんな持っているとか。

案内してくれた方が、「ケニアは日本より50年遅れている」とおっしゃっては
いましたが、なかなかどうして、キャッシュレスはケニアの方がだいぶ進んでいると
感じました。

さて、腹ごしらえの後は滝見学です。下まで降りると1日かかりそうなので上からだけ。
180114_24.jpg

ランチをしたロッジも素敵なのですが、向かい側に新しいリゾートホテルが出来ました。
180114_25.jpg  180114_26.jpg
もう暗くなりかけていたのであまり写真が撮れなかったのですが、ここがまたいい!!
実は、旅行会社の血が騒ぎ(?)急遽ホテル内を視察、案内して頂きました。

暖炉のある広い部屋、温水プールにジムにサウナ・・・

値段を聞くとそれ程高くもなく、ここも絶対に綺麗なホテル好きの日本人も大満足だろうと
思いました。

■日本食

ケニアで日本食が食べられるの?という質問があるかもしれません。
2軒程行きましたのでご紹介。

まずは、JAPANESE IZAKAYA(日本居酒屋)のチェカというお店です。
チェカとは、スワヒリ語で「笑う」の意味だとか。日本人の夫婦が経営しています。

居酒屋でなじみのメニューがずらり!
180114_28.jpg  180114_27.jpg

お店は元々個人宅だったところを改装したようで、本当にわかりづらいところにあり
知っている人でないとなかなか行くのは難しそうです。

日本人の駐在員らしき人も数人来ていました。

肝心のメニューですが、ケニアには無いという豆腐(冷奴や揚げ出し豆腐)もあったし、
この乾燥地帯のどこから持ってきたの?というお刺身までありました。
味は、日本と変わらないものもあれば、"?"というものもありましたが、こんな場所で
日本の居酒屋に出会えたことは驚きでした。

もう一軒は、ナイロビの町の中にある「てりやきジャパン」。ここは割と有名です。180114_29.jpg  180114_30.jpg

元々丸亀製麺(トリドール)が経営していたのですが、撤退して今は地元企業の
経営になっているようです。

私たちが食事をしていたら、ここで働いているという日本人の若い女性が
「日本の方ですか?」と話しかけて来て、いろいろ話を聞きました。

この方は、旅行でケニアに来たのがきっかけで半年前からナイロビで暮らしているという
ことでしたが、文化が違い過ぎてなかなか大変...と話していました。
「旅行では良いところしか見えなかった」...確かに、そうかもしれませんね。

食事については、照り焼きチキンや焼きうどんなど日本っぽさもありますが、
純粋な日本食とは少し違います。

■象の孤児院

象牙を狙った密猟のため親を亡くした子象たちを保護している施設。
11時から12時の1時間だけ一般に公開されています。

お客さんが象を見られる場所は決まっているのですが、時間になると子象たちが
トコトコと小走りに駆けて来るのがなんとも可愛いです
1f495.jpg
180119_8.jpg  180119_7.jpg

ごくごくとミルクを飲む様子などを見ることができます。
180119_9.jpg

大きくなったら野生に返されるとのことですが、どうか密猟などに遭いませんように。。。



以上、長くなりましたがケニアのいろいろな面をお伝えしました。
ケニアがどんな国なのかあまり知らなかった方も、少しは雰囲気が伝わったでしょうか。

今回、同行して頂いたケニアの方は、本職の添乗員・ガイド以上のきめ細やかさと
わかりやすい説明で、本当に素晴らしいアテンドをして頂き、いくら感謝してもしきれません。
彼のおかげでケニアの印象が素晴らしく良いものになったことは間違いありません。
旅行会社の社員として、学ばなければならないところをいろいろと感じました。

以上、ケニア旅行記、これで終了とさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!

ケニア旅行記・2 -ケニアを走る日本の車-

180119_1.jpg

こんばんは!

昨日、雪のために早目(16時とか17時台)に帰宅した方々は、超絶ラッシュで
駅も入場制限だった・・・などとニュースでやっていましたが、私が帰宅した
頃(20時台)は、そのお蔭で電車はガラガラ!

いつもはあり得ないことですが座れてしまい、雪の影響もまだそれ程なく、
何事もなく帰宅できました。
誰もいない社内で自分の仕事にも集中でき、結果としてはいいことづくめでした。



さて、今回はケニアレポートの2回目です。

サファリ以外にケニアって何があってどんな国なの?陸上やマラソンでは
よく選手を見るけど・・・という方も多いのではないでしょうか!?
私もそうでした(^_^;)

でも、ケニアのいろいろな場所などの話は次回にまわして、今日はケニアの
車・道路事情を紹介したいと思います!



まず、ケニアの国内を車で走っていると、特に意識していなくても日本車が
あまりに多いことに気がつきます。
乗用車、トラック、バイクとも日本車ばかり。
9割以上は日本車では?という感じで、外車もそこそこ走っている日本よりも
日本車率が高くて驚きました。

話を聞くと、以前は植民地だったこともあってイギリス車(ランドローバー)が
多かったのですが、大統領が変わってから、イギリス車を排除し日本車を輸入する
方針に決まったそうです。

なぜ他の国でなく日本の車?というのは聞きそびれたのですが、よくよく考えると
ケニアはイギリスと同じ左側通行・右ハンドルで、日本車と同じだからでしょうか。

日本から中古車として輸入された車は、ケニアでそのままの形で利用されていて、
日本でリヤガラスに貼られた燃費などのステッカーもそのままという車も結構ありました。
そういうの、剥がさないで輸出するんですねぇ。これまた驚き。
もちろん、車名も日本のままです。

さらにはナンバープレートも、後ろはまるで日本の軽自動車みたいな形と色。
(前は細長い形の白色ですが・・・)

しかも、中古車の輸入は製造から8年未満と決まっており、古ーい昔の車種ではなく、
今の日本で普通に見る車がたくさん走っているんです。

そういうのが重なって、"ここは日本の道路か!?"と錯覚してしまう程でした。
遠い遠いアフリカにあって、親近感がわきますね。

悪路が多いためか4WD(プラド等)が多いですが、vitzのようなコンパクトカーも
走っています。特にトヨタが多いですが、本当にありとあらゆる車種が走っていると
言ってもいいと思います。最新の車種から、ちょっと古い車種まで...

日本車率が高い海外の国には今までも行ったことがありますが、ここまでいろいろな
車種が走っている国は初めてで、車を見ているだけでも面白かったです。

ナイロビにある、アフリカ最大というトヨタの新車ショールーム。相当な大きさです。
180119_2.jpg  180119_3.jpg

ただ、車検のシステムはなく自己管理だそうで、整備不良の車はかなり多いです。

テールランプが点かない、排気ガスがモクモク・・・
ガタガタ道を通って、後ろのランプの部品(カバー)を落として行ったトラックも
見かけました(o_o ;)



もう一つ、車の関連といえば、首都ナイロビの交通事情はひどいです。

普通の都会の街なのに信号はほとんどなく、あっても点いていないなど
機能していないところがあります(そういう場合は警察の誘導で対応)。

歩行者用信号があってもほとんど無視され、いつでもどこでも人が
車の前を横切って来ます。

交差点にすればいいのに、と思えるところも、なぜかロータリー式で、
いつどのように入って出れば良いのか、一応ルールはあるそうなのですが、
見ていても全くわかりませんでした。
交通量が多いので常に他の車と接触しそうな程運転が難しく、案内してくれた方に
言わせれば、「ナイロビの道を運転できれば、日本は簡単過ぎる」

そのようなロータリーが何ヶ所かあるため、ナイロビの道路は常に大渋滞となります。
電車でもあればいいのに・・・とは現地の方でも思うそうです。

そして、路線バスは、とてもそれとは思えない程ド派手!!
日本だったらヤンキー(?)の車にしか見えない色やペイント。これが路線バスとは・・・
町中は渋滞とド派手バスで、東南アジアの混沌のようなイメージでした。

本当は写真を撮りたかったのですが、車の前の席で荷物などを持っていると
窓から盗られる恐れがあるとのことで、ナイロビ市内の写真はあまりありません...

ケニアを旅して、車関係のことは強く印象に残ったのでちょっと詳し目に
書かせていただきました!



ではちょっと気分を変えて。

24時間の旅を終えてナイロビに着いた初日は、市内を少しだけ案内して
いただきました。

ホテル、見学施設等どこに行ってもそうなのですが、テロ対策で、入口の門や
ボディチェックなどかなり厳しくなっています。
その分、安心といえば安心ですが...。
ちなみに、今回の旅の間では幸い、危険を感じたことは一度もありませんでした。

初代大統領、ジョモ・ケニヤッタの像。
180119_4.jpg

「初代」といっても、ケニアがイギリスから独立したのが1963年のことなので、
ごく最近の方です。

隣接するケニヤッタ・インターナショナル・コンファレンスセンターの円筒形の建物は、
どこからでも目立ち、ナイロビのランドマーク。最上階からはナイロビ市内が一望できます。
180119_5.jpg  180119_6.jpg

これでちょっと初めてのナイロビに触れ、夜はケニアのお肉料理屋さんに
連れて行って頂き、初日からケニアビールを飲みまくった次第です(._.)

・・・が!何ということでしょう、ここでの写真を全く撮っていませんでした(汗)
私の心にもまだ余裕がなかったのでしょうか(^_^;)

次回は写真盛りだくさんでお送りしたいと思います♪
それではまた(^o^)ノ

ケニア旅行記・1 -サファリ体験-

180115_1.jpg
180115_2.jpg
皆様、こんばんは!
更新が久しぶりになってしまいましたが、先週の一週間、アフリカのケニアに
行っていました。

通常、この時期に長期の休みを取るのは難しいのですが、今年は勤続〇周年の
特別休暇を会社から頂いたので、それを使って思い切って行くことにしました。

なぜケニアかというと、以前一度だけブログも書いてもらったことのある
アルバイトの「サブトラポン」さんが、毎年この時期に1ヶ月位ケニアに滞在
するのですが、それに合わせて私も1週間だけお邪魔して、一緒に旅をして頂きました。

現地では、サブトラポンさんの知り合いで日本在住のケニア人の方がご一緒してくれて、
ご自分の車で最初から最後まで案内をして下さいました。

ケニアへは、行くだけで24時間程かかりますので、正味5日の短い時間でしたが
その中で訪れた場所、感じたことをレポートしたいと思います♪



ケニアといえば、まずは動物、サファリですね。
ということで、本日はサファリのレポートをお届けします
(何日に分けるつもりなのか...^_^;  書くことが多いので長くなります!)。

ケニアには国立公園がいくつかありますが、今回訪れたのは、ナクル湖国立公園
(首都のナイロビから車で約3時間の場所)です。国立公園でサファリができます。

180115_4.jpg

一番大きな国立公園は「マサイ・マラ」というところですが、こちらは
飛行機で行く距離のため今回のスケジュールでは断念。

飛行機で行っても現地での車(レンタカー)の調達が費用面でも難しく、
自家用車で行かれる場所の方が良いとのことでした(レンタカーは日制ではなく
距離制とのこと)。

このナクル湖国立公園は、以前はフラミンゴの大群で有名でしたが、最近は
雨が多く、ナクル湖の水位の上昇でフラミンゴの餌となるプランクトンが減少して
フラミンゴはわずかしかいなくなってしまいました。

かつてのメインゲート。この先が水没しており、現在使用不可。
180115_5.jpg  180115_6.jpg

現在のメインゲートは高台の上にあります。
180115_7.jpg

入口の係の方は、迷彩服に猟銃を持っていて物々しいですが、人間を撃つのではなく、
動物に襲われそうな人間を助けるためのものとのことでした。

ゲートを入ると、パーク内の移動は自由。
ここからいろいろな動物に出会えます。
現地の方は、かなり遠くの動物まですぐに見つけて教えてくれ、びっくり。
全然わからなかった...(・_・) それで、動物のいる方へ車を走らせます。

初っ端に出会ったのはシマウマ。いきなり近くで見えて感動!
でも「まだまだ、こんなものじゃないよ」と(^_^;)
その言葉通り、シマウマにはかなりたくさん出会うことができました。
親について歩く子供シマウマは毛もふさふさで特に可愛い1f495.jpg
180115_3.jpg  180115_10.jpg
180115_9.jpgバブーンの毛づくろい。子供の表情が何とも気持ちよさそう。ボス(?)の威厳は凄い!
180115_13.jpg  180115_13_2.jpg
180115_12.jpg
ナクル湖を見下ろす展望台。
世界各地への方向と距離を示す板がありましたが、残念ながら日本はありませんでした。
180115_14.jpg   180115_16.jpg
180115_15.jpg

ここでは、珍しい色のトカゲにも出会いました。
180115_19.jpg

それにしても暑い!気温は33℃くらいありました。

展望台を下りて、水辺に向かいます。

いなくなったというフラミンゴも、全然いないわけではありません。
少しはいます。でも、餌が影響してあまりピンク色になりません。
180115_17.jpg

180115_18.jpg

これもまた自然の摂理。
180115_23.jpg

インパラ。2頭が重なっているのがまた可愛い1f495.jpg 雄には立派な角があります。
180115_20.jpg  180115_21.jpg
180115_22.jpg

サブトラポンさんが大好きなキリンに遭遇1f495.jpg
180115_24.jpg

足の下が白い、ロスチャイルドキリンという種類だそうです。

おや?車を誘導してくれるんですか?(*^o^*)
180115_25.jpg

キリンはサバンナによく似合います。180115_26_2.jpg180115_27.jpg  180115_28.jpg

サファリは一日がかりで行うため、ランチは国立公園内のロッジで。
180115_32.jpg  180115_33.jpg

もちろん宿泊もできますが、料金は高め。私たちは食事だけ楽しみました。

この時ちょうど、日本にいる会社の仲間からLINEが入り、いつもの店に飲みに
来ているとのこと(時差は6時間で日本は夜です)。
こんな場所でもLINEで会話できるなんて、現代ですね・・・。
ホテルなどの施設では大抵Wi-fiがつながるのはありがたいです。

ランチの後、午後の部に出発!

バッファロー。群れで行動しています。
180115_29.jpg私たちは自家用車でしたが、サファリツアーに参加すると、このように上から顔を出して
バッファローの移動の様子を見ることもできます。
180115_30.jpg  180115_31.jpg

バッファローにいつもくっついて歩いている鳥がいます。
この鳥はサギで、バッファローに寄って来る虫を食べてくれるのだそうです。
180115_39.jpg

ところで、出会いたいと思っているのはライオンですが、なかなかお目にかかれず。
パーク内のレンジャーの方に、"居場所がわかったら連絡をくれ"と携帯の番号を渡して
頼んでくれましたが...
とにかく夕方まで粘ります!

その他に出会った動物たち。

ガゼル、イノシシ。
180115_34.jpg  180115_35.jpg

ホロホロ鳥。
180115_36.jpg  180115_37.jpg

カムッツル(冠鶴)。
180115_40.jpg

周辺の動物たちが慌てて逃げ始めたと思ったら、肉食獣のハイエナ。
180115_38.jpg

サイ。これも何か鳥が乗っています。
180115_41.jpg  180115_42.jpg

マカリアの滝と、周辺にいたバブーン(猿)。雨が少なく、滝の水量はかなり少なめ。
180115_45.jpg  180115_46.jpg

動物たちの活動が活発になる遅い時間までいましたが、ライオンには残念ながら
会えませんでした。

夜になると、前が見えない程の虫(蚊?)の大量発生!空を埋め尽くしています。恐怖((( ;゚Д゚)))
180115_43.jpg  180115_44.jpg
案内してくれた方も、何回も来ているけどこんなの見たことないと驚いていました。

私たちにはどの道も同じように見えて道案内の看板もないので、真っ暗な中本当に
出口に帰り着けるのか不安でしたが、無事に戻れて終了!となりました。

今日は国立公園内だけで何と走行距離100km!とにかく広大です。

別の場所で出会った日本人の方(国の援助を受け仕事で来ているという女性)が言っていました。
ナクルはフラミンゴがいないから行かないと・・・。

でも、これだけ多くの動物たちに出会うこともできますし、周辺の町には新しい
ホテルも出来ています。私たちが泊まったホテルも昨年建ったばかりです。

180115_47.jpg
180115_48.jpg  180115_49.jpg

スタッフも皆さんとってもフレンドリーで、教育も行き届いている感じがして
温かい雰囲気のホテルでした。国立公園内のように高くもなく、綺麗なホテルを求める
日本人の方も満足できるはずです♪

以上!本日はナクル湖のサファリレポートをお送りしました。
次回は、サファリ以外のケニアをご紹介したいと思います♪
 
本日、関東地方では大雪警報のため、会社は16時に退社指示が出ています。
私は休んでいたこともあって仕事が終わらず・・・外を見るとたいぶ積もっているようです。
それでは、これにて失礼いたしますm(_ _)m

スタッフHMのハワイ便り -第2便-

170927_1.jpg

こんばんは!今日もハワイから写真が届いています♪

「今日のハワイ」はダイヤモンドヘッド。
ダイヤモンドヘッドといえば、ハワイのシンボル的な存在である火山ですね。

山頂から見る朝日やワイキキの街並みの絶景が素晴らしいスポットです。
170927_2.jpg  170927_3.jpg  170927_4.jpg

ハワイに行ったら登ってみたい!と思っている方も多いと思いますが・・・

このダイヤモンドヘッドのトレイル(登山道)は、現在(12月15日まで)、
月曜から金曜の平日12:00-18:00の午後の時間帯は閉鎖されていますので
注意が必要です!
理由は落石防止工事のためだそうです。

170927_5.jpg

土日祝日は大丈夫とのことですが、行こうと思っている方は
最新の情報をチェックして下さいね!

以上、最新のハワイインフォメーションでした。

スタッフHMのハワイ便り

こんばんは。

昨日に続き、休暇でハワイに行っているスタッフ(ここでは通称"HM"と
しましょう)から写真が届きました♪

わたくしトラぽんが、彼になり代わってレポートいたします。

まず、本日は西海岸の秘境を探検。

■ピルボックス
170926_1.jpg  170926_2.jpg

ここは・・・かなりの絶景ですね!

「ピルボックス」とは、第二次世界大戦中に造られたコンクリート製の
防衛陣地(トーチカ)で、オアフ島に点在しています。
(写真では、ピンクの建物)

敵を見下ろすために高台に建てられており、今では、絶景が見られる!と
いうことでハワイの隠れ人気スポットとなっているのだとか。

登るのは少々大変そうですが、こんなところでのんびり海を眺められたら
最高ですね...


■マーメイドケーブ
170926_3.jpg  170926_4.jpg

ハワイ版「青の洞窟」!?
という生易しいものではないようです。

ゴツゴツ恐ろしげな岩の穴を下りて行ったところにあるという洞窟。
まさに「探検」という言葉がふさわしい・・・

まるで人魚が棲んでいそう!?とSNSで話題となっている隠れスポットです。


夜は、タンタラスの丘からの夜景を堪能。ハワイ一美しいといわれる夜景の名所です★
170926_5.jpg  170926_6.jpg

・・・と、わたくし、まるで自分が体験したことのように書いていますが、
実際は全くちんぷんかんぷん(?)で初めて聞く場所ばかり...(^_^;) あぁ、旅行会社失格。。。

今回写真をもらって調べて、知られざるハワイを知った思いがしました。


以上、「本日のハワイ」(時差が19時間あるので実際の日付は一日遅れの
25日ですが...)のコーナーでした♪


最果ての島へ -与那国島 本編-

170726_2.jpg

こんばんは!
前回に続き、本日は与那国島旅行・本編をお送りします。

予定外に石垣島で1泊となりましたが、なんとか翌日の第一便に乗ることができ、
お昼前にやっと与那国島に到着!

ドラマ「Dr.コトー診療所」(吉岡秀隆さん主演で、東京の大学病院から孤島に
やって来た医師と島の人々との感動的な交流や、無医村の抱える問題を描いた作品)を
見て以来、いつかは行ってみたいと思っていた島へついにやって来ました。

といっても、ドラマをやっていたのはもう10年以上も前。
思い出すためにも見直してから行きたいけど・・・と思っていたら、なんと!
ちょうど先月、CS放送で2003、2004、2006年の全シリーズを一挙放送したので、
ラッキーなことにドラマを見たばかりで現地に行くことができました♪
何て良いタイミング...



与那国島は周囲約28km、車だと約1時間で一周できてしまうくらい小さな島です。
(地図は「与那国島ねっと」より)
bus_map_yona12.jpg

レンタカーで回りましたが、幹線道路でもほとんど車が走っていなくて、
信号はほとんど見かけません。

標識類も案内もあまりなく、舗装されていない場所も多いので、
地図がなければ"本当にここでいいの!?"とためらってしまい、
どこにも行くことができない...という島です。

そんな島の中で、北にある空港から西回りにいくつか見どころをご紹介します。

■ダンヌ浜

断崖の多い与那国島では、数少ないビーチの一つ。
特徴的なこの丸窓から海が見えて、おしゃれな感じですが・・・
170726_6.jpg


実はここ・・・・・公衆トイレなんです(^_^;) 与那国のビーチにしては珍しく、トイレとシャワーの設備があります。
170726_7.jpg  170726_9.jpg

海はとっても綺麗!
170726_5.jpg  170726_4.jpg

でも人は誰もいません。
ちなみに、自販機を含め売店も何もありません。飲み物一つ買うのにも苦労する島です。


■西崎(いりざき)灯台、日本最西端の碑

与那国町の魚として指定されているカジキのオブジェ。ヒレがない・・・(・_・)
「日本最西端の展望台東屋」と書かれています。青空と青い海に映える白い灯台。
170727_2.jpg  170727_11.jpg

展望台近くまで登っていくと、最西端の碑が。ついに到達!!
170727_3.jpg

その場ではもらえませんが、指定の場所で申し込むと発行してもらえる(有料)
「日本最西端の証」↓(ここでは名前は加工していますが、ちゃんと本名が印字されます)。
shomeisho_1.jpg

最西端を後にし、南の方へ向かいます。

与那国島の北・東・南は牧場になっていて、この先は牧場内に入ります。
↓これは、馬が牧場外へ出ないようにするための溝、テキサスゲート。170725_1.jpg

牧場内では、与那国の在来馬 ヨナグニウマがあちこち闊歩しています。
この島では馬が主(?)なんですね。数の多さと近さはサファリパークより迫力!
でもおとなしくて可愛いです。
170725_2.jpg  170725_3.jpg

海を見ながらの南牧場線のドライブ。すれ違う車も、後ろから来る車も皆無です。
170725_4.jpg


この南牧場線を抜けてしばらく行くと、「Dr.コトー診療所」のオープンセット
(診療所として使われた建物)があります。

ドラマでは「志木那島診療所」でしたが、その名札もそのまま残っています。
当時2,000万円かけて、わざとボロボロに見えるように新築された診療所。
170726_1.jpg  

ここに来たかったんです!! ドラマそのままの雰囲気で感激でした♪

中にも入れます。ドラマのまま、まるで本物の診療所のようです。
・・・が、私の周りにはドラマを見ていたという人がほとんどいなく、
あまり詳しく書いてもナニかな・・・と思いますので、こでは深く触れない
ようにします(^_^;)
語り出すとどんどん長くなるので...

診療所前の比川(ひがわ)浜も、ドラマ通りの美しさでした。
170727_12_2.jpg


続いては、この海の下にある「海底遺跡」です。遺跡なのか自然なのか...
未だ解明されていない謎の場所。

ダイビングスポットとして人気ですが、私のようにダイビングはちょっと...(・_・)
という人も、この↓船を使ったツアーで見に行くことができます。
170727_8.jpg

人数が集まらなかったり、風向きの関係で特に夏場は催行されないことも
多いらしいのですが、滞在中なんとか見に行くことができました。

何と、こんなに巨大な遺跡らしい・・・(船で頂いた地図)
img-731211500.jpg

途中からうつ伏せになって見学します。こんな階段のようなものとか・・・
どう見ても自然に出来た物とは思えず、遺跡に違いない!...ロマンですね。
170727_7.jpg  170727_9.jpg

想像以上に規模が大きく、興奮してしまいました。

■立神岩
170726_10.jpg

昔の人がこの岩を「神の岩」と呼び信仰の対象として来た、与那国島のシンボル。

■軍艦岩
170726_11.jpg

その名の通り、軍艦のように見える岩。


■六畳ビーチ

冒頭の写真のビーチです。
特に名称はない場所ですが、干潮になると少しだけ現れる砂浜から
「六畳ビーチ」と呼ばれているようです。
170727_5.jpg  170727_6.jpg

墓地群の奥にあり、看板もちゃんとした道もない場所から入って行かなければ
辿り着けないので、知らなければ絶対にわかりません。
ちなみに、ガイドブックにも載っていないし、ナビにも入っていません。

こんなところにこんな絶景が広がっているとは・・・とっても感動します。
ここにも人は誰もいません。あるのはただ自然のみ。それが与那国です。

砂浜に下りるには、痛い岩でできた断崖絶壁を下って行かなければならないため、
かなりの勇気が必要です。そのため、ビーチと呼ばれてはいますが、
実際にここで泳いだりするのは難しいと思います(勇気と気力があれば可!)。

与那国には他に、もっと砂浜が狭い「四畳半ビーチ」「三畳ビーチ」(お一人様用?)
と呼ばれる場所があります(なぜ畳・・・)。
「四畳半」は見つけるのに苦労しましたが、一応全部行きました。
が、ビーチばかり載せても...ということで写真は割愛(^_^;)


最後に、与那国は日本最西端・・・ということは、日本で最後に沈む夕日が
見られる場所でもあります。
(滞在日の日の入り→東京:18:50頃、与那国:19:35頃)

私は、今までの旅行では夕日にはあまり恵まれなかったのですが、今回は毎日
素晴らしい夕日を眺めることができました。

その中で2日分の写真を。

ナーマ浜(左)と、西崎(いりざき)(右)から見た夕日。水平線ではなく台湾に沈みます。
170726_3.jpg  170727_4.jpg



滞在中は天気に恵まれましたが、帰る頃には台風接近のニュースが入って来ました。
会社は休暇を取っているにも関わらず心配のLINEをくれた同僚もいて...有難かったです。

フェリーにも影響が出ていました。
「入出し」の意味がわからなかったのですが、貼り紙を見ていたお兄さんが
教えてくれました。
170728_1.jpg 

帰りは欠航になることもなく(^_^;)、無事に予定通りの便で帰ることができました。

170728_2.jpg  170728_3.jpg

...が、この翌日、与那国島に台風が直撃し、午後の便は全て欠航して空港は封鎖、また
電柱が倒れ数百戸が停電したとのこと。
出社した後、先のLINEをくれた同僚が教えてくれて初めて知りました。

テレビのニュースでは台湾の被害はさかんに報道されていましたが、すぐ隣の
与那国のニュースはなし。
外国のことよりも、同じ日本の状況をもっと伝えてほしいなぁ、と思いました。
ヨナグニウマたち、どうしたかな。。。



東京の近くに住んでいる私にとって、物を買う場所も食事をする場所もほとんどなくて
食糧難民になりかけたり、馬が自然のままに住民とともに生きていたり、
夜になればまさに闇夜で満点の星が広がり、街灯もなく一歩歩くのも何も見えなくて怖い、
また、どこに行っても人が少ない...
そんな与那国島は同じ日本とは思えない別世界でした。

島の人も自然も、何か忘れかけていた古き時代を思い出させてくれる、そんな貴重な体験が
できた旅でした。

終わり。

最果ての島へ・序章

こんばんは!
先週一週間、夏休みを頂き、日本の最西端に行って来ました。

皆様、日本の最西端って、どこだかわかりますか・・・?



正解は、沖縄県の与那国(よなぐに)島です。

日本にはもちろん東西南北それぞれの端があるわけですが、東・南・北の
3つの端へは、一般の人が普通に行くことはできません。
そのため、一般的には実際に行くことができる最端を"最〇端の地"と呼んでいます
(北海道の宗谷岬など)。

しかし、西の与那国島は、正真正銘の日本の最西端!
唯一、一般の人が訪れることができる端っこなんです。

どのあたりでしょうか?

   ↓ココです。地図で見ると点のような小さな島。
map.jpg

東京からの距離は2,112km、石垣島から117km、台湾からは111kmということで、
ほぼ台湾に近く、東京からは最も遠い日本の領土なのだそうです。

そんな最果ての島ですが、行くのは意外と簡単です。
空港があり、石垣島と那覇から飛行機が出ています(石垣島:1日3便、那覇:1日1便)。

というわけでまずは石垣島に向かい、その日は石垣島を半日観光して、夕方
与那国島に飛ぶことにしました。

まずは、絶対に外せない絶景スポット、川平湾へ。

川平公園に入って行くと・・・
170724_3.jpg


この絶景! 沖縄に来たことを実感しました。
170724_1.jpg


遊歩道もあります。あまりの暑さで長居はできない状況でしたが・・・(>_<;)
170724_2.jpg


お昼は、海の見えるおしゃれな海カフェで・・・と思ったのですが、170724_6.jpg
意外にそのようなお店が道路沿いに全然なく(-_-)、レンタカー屋さんで
もらったマップで探してなんとか、海の見える素敵なお店に行くことが
できました☆

贅沢なマンゴーかき氷に大満足!(´ε`*人)
170724_5.jpg   


残った時間でもう1ヶ所、石垣島最北端の平久保崎に行きました。
川平湾の方を優先したため、こちらは干潮の時間に当たってしまいましたが、やむを得ず。
木の看板が朽ち果てていて、文字が読めず...(・_・)
170724_7.jpg

こうして石垣島の半日観光を終え、空港に戻ってレンタカーを返し、
与那国行きのチェックインも済ませて後は飛行機に乗るのみ・・・と
のんびりお土産を見たりしていました。

そして、お茶でもしようかと並んでいたその時!

何気なく聞いていたアナウンスで、"与那国行きが欠航"とかなんとか・・・?
そのようなことが聞こえた気がしました。・・・え?

気のせいかな・・・?気のせいだと思いたい・・・。
とそのままお茶を買い、ゆっくり飲んでいました。

そうこうしているうちに、一通のメールが。
Screenshot_20170729-230549.jpg

( ̄□ ̄;) やはり本当だったか・・・
チェックインも終わったのに今頃?

今日はもうこの後の便もないし、どうすれば??
・・・と思いながらもまだまったりお茶をしていた
私 (^_^;)

既に中に入っていたお客さんも次々出て来て、帰る人も出始め、
空港が閑散として来ました。

そこでようやくカウンターに行って事情を聞いたところ、那覇から来る予定の
飛行機に確認したい事項が見つかり急遽欠航になったと・・・。

カウンターに行くのが出遅れたため、明日の便の「特別空席待ち」とやらも
19番目。
170724_4.jpg

飛行機がダメならフェリー?
与那国へのフェリーは週に2便しかなく、明日はたまたま運航の日でしたが、
調べたらその日は何かの整備で運休のよう。

となると、明日の飛行機以外に与那国に行く術はない・・・

係の方の話では、明日の飛行機の空席は十分あり、どの便になるかはわからないけど
明日中には必ず乗れると。
でも、明日も欠航なんてことはない・・・??

明日の予定が全く立たない、そんな落ち着かない状況のまま、一旦預けた荷物を引き取り、
航空会社が用意してくれた
ホテルへと向かったのでした。

与那国でのんびりしようと、無駄に(?)4泊も取っておいてよかった...

無事に与那国に着けるのか・・・本編は次回に続きます。


高知珍道中

161015_30.jpg 161015_31.jpg 161015_32.jpg

こんばんは!
週末は、会社のメンバー3人で高知へ旅行に行って来ました。

思えば出発前からこの珍道中は始まりました・・・

高知に詳しく、今回の行程を考えてくれていた旅行会のリーダーが、
旅行前日になってまさかの不参加。(業務都合、とのことで・・・)
どういう流れか、そのとばっちりで部下のN君が代わりに行くこととなり、
予想だにしていなかったメンバーでの旅行が決まりました。

出発の羽田空港では、敢えて誰とは言いませんが、一人はラウンジでくつろぎ過ぎ、
もう一人は空港までのバスの渋滞のため、まさかの搭乗締め切りの危機。

ゲートで「残り9名様の搭乗をお待ちです・・・」のアナウンスが流れ、その中の
3人が私達でした。
ゲートには誰もいなくなり、本当に乗り遅れるのでは(・Α・川)・・・と不安になった頃、
爽やかな笑顔で颯爽と現れた某氏。何考えてるんだか・・・。

私たちの搭乗とともに飛行機は即出発。
こうして、リーダーが考えた行程を、本人不在の中こなすという珍道中が始まりました。



計画の段階で、"うどんを食べたい"というリクエストがあったため、まず四国に入るのは
高知ではなく"うどん県"の高松空港です。

朝9時過ぎ、高松空港に到着。
レンタカーで早速「さぬきうどん巡り」に出発です。
161015_35.jpg

ピンチヒッターのN君、「うどん屋、調べて来ました!」とのことで聞くと、どうやら
これから行く(高知)方向とはかけ離れた場所。
ただ単にネットで検索しただけだったようで、「場所は見てませんでした!」と・・・(-_-)オイ

というわけで、N君案は却下、一応前もって調べていたお店に向かうことにしました。

1軒目。 
「かまたま」で有名なうどん屋さん。食事には中途半端な時間ですが、行列でした。
161015_2.jpg  161015_1.jpg

2軒目。
「特製あげ」が人気のうどん屋さん。ここもまだお昼時ではないのにこの行列。
161015_3.jpg  161015_4.jpg

外で食べる"青空うどん"は最高です♪
161015_15.jpg  161015_16.jpg

3軒はハシゴしたいと意気込んでいたのですが、ここでお腹いっぱいになりギブアップ。
それなのにこの後、香川名物の「骨付鳥」をがっつり食べに行く矛盾...(^_^;)
↓(ツルのポーズとか...)
161015_19.jpg 161015_20.jpg

午前中は食べるだけで終わってしまい、午後はいよいよ高知に向けてロングドライブ。

道中(徳島県)にある大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)。
急遽、大歩危峡の遊覧船に乗ってみることにしました。

水がエメラルドで透き通っていてとても綺麗です。不思議な奇岩が続いていました。
161015_17.jpg  161015_18.jpg

船頭さんの話では、国道ができる前の昔の道はくのも険...で、この地名ができたとか。

さらに車を進め、ちょっと脇に逸れて祖谷(いや)のかずら橋へ。
161015_6.jpg

今まで渡った吊り橋の中でも最高に怖い部類に入ります。落ちそう...((lll・Д・)
161015_5.jpg

その後また車を走らせ、高知に入った時にはもう日没後。

とりえあず桂浜に行ってみたところ、なんと明日が満月ということで、
偶然にも月の名所で満月(に近い)を見ることができました♪
161015_21.jpg

夕食は、リーダーによれば「ひろめ市場に行けば何でもあるから」とのことで、
やってまいりました「ひろめ市場」!
161015_24.jpg

が、しかし・・・

ここはいわゆるフードコードのようなイメージなのですが、物凄い混雑で座る場所が全くない。。。
あえなくここでの食事は断念。どよーん。
161015_22.jpg  161015_23.jpg

後で聞いたところでは、地元の人たちの憩いの場なんだそうです。

さて、「ひろめ市場」は諦め、カツオのタタキの専門店に行こうとするも、
21時までは全く入れない、ということだったので、カツオにありつけるまで
軽く1杯飲んで時間を潰そう...となり、近くで見つけた赤提灯の店に入りました。

が!

そこでついつい4、5杯飲んで食べてしまい、やっとカツオのタタキの専門店に
移動した頃にはもう既にお腹いっぱいに・・・(;・∀・)。

それでも、美味しいカツオと極上の日本酒(地酒)に出会い、さらに飲みが進んで
しまいつつその夜は更けていきました・・・。



2日目。

昨日の飲み過ぎがたたったのか、敢えて誰とは言いませんが、一人は完全に寝坊、
もう一人も若干寝坊で、集合時間になっても誰も来ないというまさかの展開...(ー。ー#)はぁ?

完全寝坊の一人は置いていき、日曜名物の「日曜市」をそぞろ歩き。

今日は天気予報では朝から雨、しかも降水確率90%だったのですが・・・
何だか日が照っています。またレジャー運発揮!?・・・暑いです。
161015_25.jpg  161015_26.jpg

日曜市では、果物や花や雑貨や金魚、それから何だか訳のわからないものまで(^_^;)
1.3kmにわたってあらゆるものが売っていました。

161015_27_1.jpg  161015_28_1.jpg  161015_29_1.jpg

ようやく3人そろい、再度桂浜へ。

161015_8.jpg  161015_7.jpg

桂浜には坂本龍馬の像がありますが、その隣にある櫓・・・。
161015_12.jpg  

最初何かの工事現場かと思ったのですが、実は・・・!
 
上るとなんと!「龍馬に大接近」!
普段は見上げるだけの龍馬と、同じ目線で太平洋を望むことができるんです。
161015_10.jpg

この「龍馬に大接近」イベントは、大政奉還150周年記念の一環で、
先週から11月27日までの期間限定です。

そして、同じ桂浜公園の敷地内にある、「とさいぬパーク」。
土佐犬の闘犬や化粧まわしの横綱犬が見られる場所で、N君いわく
「自分の中ではこの旅行のメインは犬!」ということでしたが・・・

闘犬の時間など調査不足のため時間が合わず、あえなく断念。
"メイン"と言っていた犬には全くお目にかかれず。ということでぬいぐるみの写真だけです(^_^;)
161015_13.jpg  161015_14.jpg

その後、お昼には、計画を立てたリーダーが"ここだけは必ず行ってほしい"と言っていた
うなぎ屋へ。

席についてから1時間以上待ちましたが、ちょっとカリッとした絶品のウナギに感動!
(右の写真はそれを表現しているようです)
161015_33.jpg  161015_34.jpg

こうして、1泊ながらなかなか充実の旅を終えました。
思わぬメンバーでしたが、それはそれでとても楽しい旅でした♪

また、ブログの被写体になりたがりのN君のお蔭で、いつもとはちょっと違った
雰囲気のブログになったのではないでしょうか?!
次回の旅行会にもぜひ参加してもらいたいです・・・

それではまた!
160813_1_1.jpgこんばんは。
ついに、クロアチアの旅もハイライトのドブロブニクにやって来ました。

クロアチアのことはよく知らなくても、この景色は何かのパンフレットなどで
見たことがある方も多いのではないでしょうか?

これは、アドリア海とドブロブニク旧市街です。

いろいろな場所から眺めることはできるのですが、パンフレットでよく見るこの角度が
一番好きで、行ったら絶対にこの角度から見てみたいと思っていました。

最終日、チャーター便の出発は夜だったので一日フリータイムがあり、この場所まで
タクシーで行ってみることにしました。

でも、その場所が問題で・・・。

この角度で見られるのはごく普通の道路(道端?)からで、特に展望台などが
あるわけではなく、だから場所の名前もありません。
運転手さんに何と説明したらよいのかとっても困りました。。。

ホテルで周辺の地図をもらい、調べた道路上の場所に印をつけ、ガイドブックを見せながら
「この眺めが見られる場所に行きたい!」と必死に説明。

・・・なんとか通じたようです。
ちなみにクロアチアの言語はクロアチア語ですが、英語は普通に通じます。

↓あの場所に行く途中、同じ国道のとある場所で、"この場所もいいよ"とタクシーを
 止めて教えてくれました。確かに、旧市街が近い!
 城壁に囲まれている様子がよくわかります。
160813_4.jpg

そして次にとうとう!最初の写真の場所に着いて憧れの眺めを目にした時は
この旅行で一番感激しました。

朝日に旧市街が白く輝いて、海は青の見事なグラデーション、そしてオレンジの屋根・・・
圧巻の美しさでした。さすが、クロアチアを代表する名所です。

運転手さんは写真も撮ってくれてとても親切でした。

その後、旧市街まで送ってもらったのですが、もうすぐ到着という時にまた運転手さんが
"ここで降りて海を見ながら歩いた方がいい、旧市街の入口は歩いてもすぐだから・・・"と
オススメしてくれて、その通り手前で降りることにしました。

結果、大正解!

車で通り過ぎては見られないこんな↓美しい景色を思う存分満喫することができました。

↓ホテルエクセルシオールから見たバニェビーチと旧市街。
160813_2.jpg

まだ朝早いのでそれほど人は多くありませんが、昼間見たら砂浜には人がびっしりでした。
160813_3.jpg

泳いでいる人がいました。水が透明で、気持ち良さそうー♪
160813_5.jpg  160813_6.jpg

他に、旧市街を見られる絶景スポットは・・・?

↓このケーブルカーに乗って、スルジ山の山頂へ。
160813_7.jpg

ケーブルカーは、ドブロブニクが観光地として人気になるにつれてどんどん
値上がりしており、現在往復で約¥3,600もします!すぐ着いちゃうのに・・・(-_-メ)
ちなみに、今回ここはツアーに含まれていました。

↓ケーブルカーからの眺め。
160813_8.jpg

山頂からはこんな絶景が!『魔女の宅急便』のモデルになったとも言われています。
160813_9_1.jpg

他には、クルーズ船で外から見るというのもなかなかです。
160813_10.jpg

以上、ここまでの絶景スポットを見るのは午前中がオススメです。
午後は逆光になって、青とオレンジのコントラストが弱まってしまいます。

逆に午後のオススメは、旧市街の反対側、ロヴィリイェナツ要塞。
この要塞の上から見ると、旧市街の城壁の様子がよくわかります。

160813_11.jpg


城壁の上は、歩いて一周することができます。
休憩とか、写真を撮りまくったりしなければ(^_^)、約1時間です。私は2時間強もかけてしまいました・・・。
160813_12.jpg  160813_13.jpg

山側は旧市街のオレンジ屋根、海側はアドリア海を眺めながらの変化に富んだウォーキングコースです。
160813_14.jpg

160813_15.jpg

暑さに疲れたら、海を見ながらちょっと休憩。ああ、優雅・・・。嫌なことはみんな忘れてしまいます。
160813_16.jpg

偶然ではありましたが、自分の誕生日をこんなに素敵な場所で過ごせたことを
本当に嬉しく思いました。

アドリア海の風に吹かれながら食べた生ガキの美味しさは、きっと一生忘れないと思います。

160813_17.jpg 160813_18.jpg



こんなに美しいドブロブニクの旧市街ですが、1991年に始まったユーゴスラビアからの
独立戦争では壊滅的な被害を受け、1991年から1998年までは世界危機遺産(危機に
さらされている世界遺産)リストに入ってしまいました。
先程書いたスルジ山のケーブルカーも破壊されました。

今では修復が進み、無事に危機遺産からも外れ、元の世界遺産に戻りました。
それでも戦争の爪跡は深く、ケーブルカーが再開されたのはようやく2010年になってからの
ことです。

ここまでの美しさを復活させたクロアチア国民の努力と戦争の歴史を思うと、
街がまた違って見えて来ます。



大好きなゲーム「ドラゴンクエスト」の世界に迷い込んでしまったかのような
町々・・・。スロベニアとクロアチアはすっかりお気に入りの国になってしまいました♪

このブログを読んで、クロアチアに行ってみたいなという方が一人でもいてくれたら
嬉しいです。

終わり。

160810_1_1.jpgこんばんは(^o^)

前々回と前回のブログで、スロベニア→プリトヴィツェと南下して来ましたが、
今回はさらに南に下って、いよいよアドリア海沿岸の街に入ります。

今日ご紹介するのは、トロギールとスプリットという2つの港町です。
上の写真は「トロギールの花嫁」とでも言いましょうか、幸せそうでした(*´∀`*)

この2つの街は、港町ということ以外にも城壁に囲まれた街という共通点があります。
また、どちらの街も世界遺産に登録されています。

では、ご紹介いたしましょう♪


croatia_n_150_1.jpg トロギール

本土から橋でつながった島です。

旧市街はこの城壁の中にあります。一周ぐるーっとつながっています。
160810_3.jpg  160810_2.jpg

↓城壁の入口。その昔は夜になると門が閉ざされ、住民でも中に入ることはできなかったそうです。
160810_9.jpg

↓このように狭い路地がまるで迷路のよう。中世の面影を今に残しています。
160810_5.jpg

↓旧市街の中心にある、聖ロヴロ大聖堂。よく見ると・・・
  2世紀という長期間で建てられたため、3層になった鐘楼のそれぞれの階で窓の様式が異なっています。
 (1階:ゴシック様式、2階:ヴェネツィアン・ゴシック様式、3階:後期ルネッサンス様式)
160810_6.jpg

↓ロッジア(広場に面したかつての集会所のようなスペース)では、クロアチア伝統の
  男性合唱(アカペラ)"クラッパ"をやっていました。絶妙なハーモニー♪
160810_7.jpg


城壁(旧市街)を出た後は、海に沿ったプロムナードを散策。
今の時期はクルーズの最盛期なので、沿岸にはクルーズ船がぎっしり。右の写真は小学校です。おしゃれ!
160810_8.jpg  160810_4.jpg

対岸から見たトロギールの街。小さな古都は太陽に輝いていました。
160810_10.jpg

croatia_n_150_1.jpg スプリット

160810_11.jpgここスプリットも、お洒落なプロムナードが印象的な港町。
でも、クロアチア第2の都市とあって、小さなトロギールとは規模が全然違います。

この街の旧市街は、ディオクレティアヌス宮殿の中にあり、世界遺産でもある遺跡の中で
今も人々が生活をしているというとても珍しい場所です。

↓ローマ時代のイメージ。今は海から直接宮殿には入れませんが、宮殿内は今もこれに近い印象です。
160810_14.jpg

↓宮殿の地下は見学できるようになっていて、ローマ時代に思いを馳せることができます。
160810_18.jpg

↓宮殿の中心にある中庭(ペリスティル)。もの凄い観光客の数で、はぐれない方が難しい。。。(ーー;)
160810_15.jpg

↓旧市街の中心地、ナロドニ広場。素敵なレストランがたくさん。
160810_16.jpg

宮殿の東西南北の門は、金の門、銀の門、鉄の門、青銅の門と名付けられています。

中はトロギールと同じように細い路地がたくさんあり、方向音痴の私は宮殿の外に出たかったのに
全然門に辿り着けず、同じ場所をウロウロウロウロ・・・地図を見てもわからないんです。。。
焦りました(;゜○゜)

その4つの門のうち、金の門を出たところにあるのがグルグール司教の大きな像。
160810_19.jpg

なんだか面白い名前ですが、クロアチアの英雄です!

午後は旧市街を離れて、スプリットの街を散策。

花も綺麗です。
160810_17.jpg

プロムナード。
160810_12.jpg  160810_13.jpg

賑やかでリゾート感いっぱいの本当に美しい街でした。



次回はさらに南へーーーーー

クロアチアの旅最終回、みんなが言えない(^_^;)ドブロブニクをご紹介します!

続く。
160809_1.jpgこんばんは!
今日からはクロアチアの見どころを何回かに分けてご紹介したいと思います♪

初回の今日は、プリトヴィツェ湖群国立公園です。
ここはクロアチア旅行で行きたい場所として、ドブロブニクと人気を二分するスポットです。

16の湖と92の滝からなる大変美しい国立公園で、世界自然遺産に登録されています。

160809_11.jpg

とても広いこの公園は、標高によって上湖群と下湖群に分かれていて、
所要時間別にいくつかの散策コースが用意されています。

この湖は、石灰華が堰き止めたいわゆる自然のダムのようなもので、下に行く程
浄化されて水の透明度が増します。そう、ここの水の底は石灰なんです。そのため
色が白いです。

下湖群は木道やトレイルが整備され、とても歩きやすい散策コースになっています。
大人も子供も手軽に楽しめます(上湖群はちょっと上級者向け)。
160809_12.jpg

素晴らしい透明度!

魚もよく見えます。魚の他、鳥はフクロウ、カワセミ、キツツキ、ツバメ、ヒバリなど150種が生息しています。
160809_3.jpg  160809_4.jpg

↓雨の降った翌日などには行かれなくなってしまう「大滝」。
160809_10.jpg

こうして湖や滝を見ながら約1時間のウォーキング。マイナスイオンたっぷり。
160809_7.jpg

徒歩だけでまわるには大変な時間がかかるため、船もあります。
帰りはこの船を利用しました。
今は観光のトップシーズンなので、船を待つ人の列も凄いです・・・。
↓この日は船に乗るまで50分待ちました。屋根もなく、暑過ぎる(>_<)アイスが飛ぶように売れていました。
160809_8.jpg

↓100人乗りの船は、環境保護のため電動です。
160809_13.jpg

現在6曹でまわしていて、それでもハイシーズンはあの大行列。
公園側はもっと船を増やしたいのにユネスコの許可が出ないそうです。

帰りの船の中も、歩き疲れたからと言って寝たりしている場合ではありません!
こんなに素晴らしい景色が見られるんですから・・・!

160809_9.jpg

前回のブレッド湖もそうですが、海はともかくこんなに美しい湖を今まで見たことがありません。
この世のものとは思えない絶景に癒されました。

160809_6.jpg

ゴール!
160809_5.jpg

ここプリトヴィツェは秋の紅葉や雪化粧も風情がありますが、この水の
美しい色が出るためには強い日差しが欠かせません。
刻々と変化するエメラルドグリーンの美しさを堪能するにはやはり夏の
晴れた日が断然オススメです♪


160807_1.jpg一幅の絵のように美しい―――。

よくそのような言葉で表現されるこの湖は、スロベニアを代表する景勝地です。
ユリアンアルプスの氷河によってできた湖で、ブレッド湖といいます。

今回の旅の目的地クロアチアは、小さい国なのでツアーでは隣国のスロベニアなども
一緒に観光することが多いです。

今回、チャーター便がリュブリャナ行きだったのも、まずはスロベニアの魅力的な街を
訪れてからクロアチアに入るためです。

ということで、今日のブログはスロベニアの見所をご紹介します。

冒頭の写真は、ブレット城の高台に上って見たブレッド湖。この水の色・・・
真ん中の島は、スロベニア唯一の島、ブレッド島です。

船や泳いで(!)島に渡ることができます。地元の若者は結構泳いで渡るようですが、
私たちはもちろん船です(^_^;)
湖の保護のためエンジンはダメなので、人による手漕ぎの船となります。
160807_7.jpg

島にあるのは聖母被昇天教会↓。
中にある鐘を鳴らすのがとても難しく、なかなか音が鳴りません。
160807_2.jpg

湖のまわりをのんびり散歩していても、どこも美しくため息が出ます。
中世からハプスブルグ家の保養地として発展したというのも頷けます。

160807_3.jpg  160807_4.jpg

地元の方々は、ボートに乗ったり日光浴をしたりして、ゆったり流れる時間を楽しんでいました。
160807_5.jpg  160807_6.jpg

続いては、ヨーロッパ最大の鍾乳洞、ポストイナ鍾乳洞です。
入口につながる広場には花や緑やカフェなどが整備されていてとても綺麗な場所です。

160807_19.jpg  160807_20.jpg

この鍾乳洞の最大の楽しみは、なんといってもこのトロッコ!
10分程走るのですが、かなりの速さで凍えるような寒さです。頭がぶつかりそうなとっても狭いところも
猛スピードで駈け抜け、スリル満点!!インディージョーンズのようだと言われます。
160807_17.jpg  160807_18.jpg

同じ場所にあるのにこれだけが白くて不思議な「ブリリアント」はこの鍾乳洞の象徴です。
160807_21.jpg

約1万人収容できるという、通称「コンサートホール」など、見所はたくさん。想像を超える規模です。
160807_22.jpg

ちなみに、スロベニアにはもう一つ、世界遺産になっているシュコツィヤン鍾乳洞が
あるのですが、いろいろな楽しみができるポストイナの方がオススメとのことです。

そして最後は、首都リュブリャナの街を紹介します。
通常のツアーでは省略されてしまうことの多いリュブリャナの市内観光ができたのも、
チャーター便利用で時間に余裕があったお蔭です!

↓新市街と旧市街を結ぶ要の橋「三本橋」と、リュブリャナの市章にもなっている街のシンボル、竜。
160807_11.jpg 160807_12.jpg

↓リュブリャナ城からの眺め。2006年にケーブルカーが完成し、2分程で行くことができます。
160807_8.jpg  160807_9.jpg

街を流れるリュブリャニツァ川沿いには、オープンカフェがたくさん。
160807_13.jpg 160807_14.jpg

青空市場も充実。
160807_15.jpg  160807_23.jpg

ゴミ一つ落ちていない美しい街・・・これがリュブリャナの印象です。
160807_16.jpg

以上、四国と同じくらいの大きさしかない小さな国ですが、魅力がたくさんのスロベニアでした!

次回はいよいよクロアチアに入ります。

続く。

クロアチア旅行 -序章- チャーター便♪

お久しぶりです!
今日の会社は夏休みモードでとても静かです。

私は先週一週間休みを頂き、ヨーロッパのクロアチア(+スロベニア)に
旅行をして来ました。

昨日の夕方帰って来たばかりで現地の写真がまだ整理できていないので、
次回のブログまでお待ちくださいませ。。。
本日は写真が少なく、文字が多くてすみませんm(_ _)m



クロアチア・・・皆さん、どんなところかご存知でしょうか?
知らない方は、どんなイメージをお持ちでしょうか。サッカー?

最近は人気が出ているので行ったことがあるという話もよく聞くのですが、
私のまわりの反応を見ていると、だいたい「何があるの?」とか「ドブロク
みたいな地名があるところ?」「ドブロ肉?」「あの、ドブ...×○※△...
なんだっけ?」とか、その程度の認識の方が多かったです。
皆さん、言いたいのは"ドブロブニク"のことだと思うんですが(^_^;)
本当に旅行会社!?

場所は、イタリアとアドリア海を挟んだ向かい側ですよー。

ユーゴスラビアからの独立をめぐって戦争をしていたのが私の記憶にも
残っているくらい最近の話なので、日本人にはまだあまり観光地としての
イメージが定着していないのかもしれませんね。

でも、今(のところ)は他のヨーロッパに比べて平和な印象で、
ヨーロッパ各国の方々にとっては大人気の観光地・リゾート地なんです☆

日本から行くのに唯一の難点は、飛行機の便が非常に悪いこと。
下手をすると2回の乗り継ぎなんてことになりかねません(・へ・;)。

そんな不便な場所に、某旅行会社が貸切直行チャーター便を運航するというので、
この機会を逃す手はない!!と、この直行便を利用したツアーに参加してまいりました。

チャーター便は、一機まるごとそのツアーのお客しかいないため、通常の定期便とは
ちょっと違うところがあります。

現地の紹介の前に、つなぎとして(?)今日はチャーター便の様子を書きたいと思います。



成田空港にて。チェックインカウンターはこの便専用です。
260人全員が、往復同じ便への搭乗です。
行きは、スロべニアのリュブリャナ行き。観光がそこからスタートするためです。

160806_4.jpg

機内に入ると、こんな旗(?)がお出迎え。
160806_7.jpg

お客さんが日本人しかいないため、客室乗務員も全員日本人です。
皆さん、出身地の書かれた手作りのネームプレートをしていました。

アナウンスもどこかユニーク。
プライベート感いっぱいで、通常のヨーロッパ行きではとてもできない、
とのことです。

なんと、客室乗務員とのじゃんけん大会が始まりました!
勝った人にはデザートプレートがもらえるとか。

16086_1.jpg

それから、当日の前後一週間に誕生日の人を発表。
これも機内食で何かサービスがあると言っていました。

さらに、最終着陸態勢の20分前には、手作りのボードを使っての記念写真撮影タイム。

160806_5.jpg

後から聞いたところによると、客室乗務員の皆さん、このチャーター便のために
いろいろとアイデアを出し合って考えてくれたそうです。

おかげで、定期便では経験できない楽しいフライトとなりました。

乗り継ぎもないので、15:30にはもうスロベニアに到着。
感動的に早い時間です。乗り継ぎで行けばどうしても夜中の到着になります。

160806_6.jpg

リュブリャナはスロベニアの首都なのに、日本の地方空港のような小さな空港です。
普段ANAが来ることがないからか、こんなに大きな国際線が入って来ることがないからか、
理由は定かではありませんが、着陸時に空港職員がみんなこの便に向かって写真などを
撮っていたのが印象的でした。

空港を出てさらに驚いたことに、現地観光局の方々の熱烈歓迎がありました。
これも、このチャーター便だけのためだそうです。
160806_9.jpg

160806_3.jpg

一人ひとりへの記念品に・・・
160806_10.jpg  IMG_20160815_0002.jpg

楽器の演奏、写真撮影など。
160806_2.jpg

スロベニア人は、自分たちの国を、「愛のある国」だと言います。
なぜかというと、国名(SLOVENIA)に愛(LOVE)が入っているからだとか。
世界で唯一なんだそうです。

愛のあるおもてなし、ありがとうございました。

そして復路は、ずーっと南下したクロアチアのドブロブニクから成田です。
そう、みんなが言えない場所(^_^;)

ここは首都でもないし、リュブリャナよりさらに行きにくい場所です。
そんなドブロブニクから成田へ直行で帰れるなんて、本当にありがたかったです。
(現地を夜出て、翌日の午後早い時間に成田に着く・・・定期のヨーロッパ便
では直行便でもそのような時間のものは少ないです)



これは私事ですが、復路の搭乗日は偶然にも私の誕生日でした。
成田到着前の食事の時、ずいぶん待たされるな・・・と思っていたら、こんなものが!
                  
160806_8.jpg

私にだけケーキがついていましたヽ(・∀・)ノ ♪ 

自分も前日が誕生日だったというCAさん。
私たちを迎えるために前日ドブロブニクに入り、これを書いて下さっていたそうです。

IMG_20160815_0001.jpg

「誕生日にクロアチア、一緒ですね。ドブロブニクで何してましたか・・・?」
そんな話にも花が咲きました。

アットホームなチャーター便。すっかり気に入ってしまいました。



さて、序章はこれくらいにして、次回から何回か現地の見所をご紹介したいと思います。
素敵な場所がたくさんありますのでお楽しみに!

神々の国 -出雲旅-

collage_izumo_1.jpg
こんばんは!
前回に続き、今日は出雲"ご縁"旅行のレポートをお届けします。



寝台特急「サンライズ」で出雲市駅に到着した後は、
まずは何をおいても出雲大社へ。

151212_14.jpg

出雲大社は縁結びで知られますが、"縁"とは男女の縁だけではなく
人、もの、こと、場所、様々な縁を指します。

主祭神、大国主大神の「ムスビの御神像」と「御慈愛の御神像」
151212_16.jpg  151212_19.jpg

因幡の白兎にちなんで、あちこちに可愛いウサギが(^o^) 
   151212_15.jpg

たくさんの絵馬が奉納されていますが、自分ではなく他の人のために良縁を願うものが
多いのが印象的でした。読んでいると、切なる願いにジンと来るものも・・・(ノ_・、)

151212_1.jpg 151212_2.jpg

出雲大社からJRの出雲市駅へ、ローカル私鉄の一畑(いちばた)電車で戻ります。
(行きには電車なのにバスガイドさんのような制服の車掌さん?がガイドまでしていて
ビックリでした!)

出雲大社前駅の駅舎は、昭和5年に建てられたもの(登録文化財)で、とってもレトロ。
151212_22.jpg  151212_23.jpg

昔懐かしい、ハサミを入れてもらう切符で改札の中へ。

レンタカーを借りていたのに、わざわざ電車で出雲大社へやって来たのは、
これ↓に乗りたかったから♪

その名も「ご縁電車"しまねっこ号"」。運行本数がとても少ないので計画には苦労しました。。。

151212_5.jpg  151212_6.jpg

なんと座席に、島根のゆるキャラ"しまねっこ"が座っていますヾ(o・∀・o)ノ゙
151212_7.jpg  151212_9.jpg

151212_10.jpg
足元はあみだくじになっています。
自分の前からたどった先に運命の相手が・・・!?

 そして頭上には"ご縁四十五箇条"なるものが。
   
 151212_11.jpg

土曜日の夜は美肌の湯、玉造温泉に宿泊。

翌日(日曜)。

■八重垣神社

151212_21.jpg

主祭神は、ヤマタノオロチ退治で知られるスサノオノミコト(素盞鳴尊)と
イナダヒメノミコト(稲田姫命)。

詳細は省きますが、この2人が結婚に至るまでの礼節正しい行いが 
現在の日本の婚姻の姿を形づくったということで、神代から縁結びの
象徴とされているそうです。

かつて稲田姫が化粧の時に鏡代わりに使ったという"鏡池"では、 紙を使った占いができます。151212_3.jpg  151212_4.jpg

紙にお金を乗せて、沈むまで待ちます。

遠くに沈んだら遠くに縁が、近くに沈んだら近くに縁が、
すぐに沈んだらすぐに出会いが、遅く沈んだら出会いにはまだ間が・・・

この占いが若い女性に人気というのは頷けますが、私たちの前にいたのは
男性ばかりの団体・・・(-_-)

その団体がいなくなった後に私達が占うと、みんな紙は3分前後で沈みましたが、
先程の男性集団の中の一人が浮かべたまま帰った一枚の紙は、びくともしないで
浮いたまま残っていました・・・(^_^;)


■松江城

151212_17.jpg151212_18.jpg


65年前、国宝から重要文化財へ
格下げとなりましたが、今年7月に悲願の国宝再指定!

行方不明となっていた祈祷札
(建築年がわかるもの)が発見
されたことが理由だそうです。











↓展示されている兜にもハート型が!
151212_20.jpg


■ベタ踏み坂

車のCMで有名になったという急勾配の橋で、島根県と鳥取県の県境にある
「江島大橋」のことです。

アクセルをベタ踏みしなければ上れない急勾配・・・ということでこの名が
つけられたようで、行ってみました!

151212_13.jpg




















急勾配には違いありませんが、実際にはベタ踏みをする程ではありません。

写真ではとても上れないような(下るのも怖そうな)急な坂に見えますが、
写真はカメラの望遠レンズの特徴(遠近感が圧縮される)を利用して撮っているので、
肉眼ではここまでには見えないんです。

この写真も、歩いて橋まで行くのは無理だと思えるくらい離れた場所から撮ったのですが、
もっと遠くからもっと望遠のレンズを使って撮れば、さらに急勾配の写真になります(^o^)
望遠レンズのトリックだったんですね。

とはいえ、勾配は6%、最高地点の高さは44mもあり、運転していて
その高さには驚愕致しました(゚Д゚;)



151212_24.jpg
長くなりましたのでスポット紹介はこのくらいで終わります。

帰りは鳥取県の米子鬼太郎空港を利用しました。

折しも水木しげる先生が亡くなられたばかり。
鬼太郎記念館にも立ち寄ろうかと思いましたが、何しろ1泊2日では
時間が足りません(>_<)!

鬼太郎空港を帰りの空港に選んだのに、鳥取県では何も見ない
(ベタ踏み坂だけ)という旅になってしまいました。

今回は日程のほとんどが雨で、宍道湖の夕日も見えず、
またいつか行かなければ!!と決意いたしました。

レンタカーから解き放たれた空港では、出発まで飲み会をしたことは
言うまでもなく、持って来たお酒は全て飲み尽くし、追加で購入
するという。。。
楽しい"酒飲み女子ご縁旅"でした(こんなんじゃご縁なさそう>_<)。




寝台列車の旅 -サンライズで出雲へ-

151211_1_2.jpg皆様こんばんは。
忘年会シーズン真っ只中、毎日予定が埋まっているという方も多いのでは
ないでしょうか??

私はこの週末、会社の人とJRの寝台特急「サンライズ」に乗って
出雲へ旅行に行って来ました。

今日は「サンライズ」の乗車日記を、そして次回は出雲での旅の模様を
お届けしたいと思います。


まず、「サンライズ」とは・・・

1998年にデビューした寝台特急で、"走るホテル"と言われて来ましたが、
寝台列車廃止の流れの中で、いまや数少ない貴重な存在となってしまいました。

東京駅を14両で出発し、岡山駅で出雲市行きの「出雲」(7両)と
高松行きの「瀬戸」(7両)に切り離されます。

寝台列車好き(?)の私はデビュー当時に一度乗ったことがありますが、
それ以来17年ぶりくらいの乗車です。

東京駅発は22:00。
金曜日の夜は、会社帰りに乗って"縁結びの神様"「出雲大社」へ・・・ということで
最近は「女子会列車」として大人気なんです!

御多分にもれず、私たちも金曜日の夜に出発。

会社が終わった後、東京駅で再集合ということになり、私はシャワーと夕食のため
一度家に帰りました(ちなみにシャワーは列車内にもありますが、車内販売はありません)。

とんぼ返りで東京駅に戻り、21時頃到着。
先に朝食を仕入れたりしていた他のメンバーと無事に合流。

「サンライズ」のホームへの入線時刻がよくわからずにいたのですが、そんな時、
社内のとある人から"入線時間は21:30-35"とのナイスな情報をメールで頂き、
それを元に21:30頃にホームへ。

この日は昼間から大変な強風で、飛行機には欠航も出ていました。

まさか運休・・・?
なんてことにはならず、前の電車がちょっと遅れていましたが
いよいよ次にはサンライズが入線!o(^o^o)(o^o^)o ワクワク
151211_4.jpg  151211_14.jpg

先頭車両付近はカメラを持った人がたくさんいて、なかなか思うように撮影ができません(>_<)
ドアが開くまで、中の部屋を覗いたりして待ちます。
151211_5.jpg  151211_6.jpg

やっと乗車です。
「サンライズ」は2階建てで、このようになっています。

151211_11.jpg





151211_12.jpg




各車両に洗面台があります(A寝台の場合は部屋の中にあります)。

151211_10.jpg

数少ないA寝台・・・ぜひ乗ってみたいと思いますが、今回はごくごく一般的な
部屋です(・_・)ザンネン...

「サンライズ」で最も一般的な部屋は、1人用のシングル個室。
ちなみに2人用のツインルームも数がとても少なく、今回も直前まで会社のJR端末で
調べたりしたのですが、結局空きが出ず取れませんでした・・・。

個室の様子です。↓→
151211_7_1.jpg    151211_8_1.jpg 

一人用個室で内装は木目調の優しい雰囲気、鏡もついているし
きちんと鍵もかかるという点が女子に人気のようです。

一通り写真を撮った後は、ちょっと狭いですが(飲み部屋にしたかったツインが取れなかったので・・・>_<)
一人の部屋に集まって個室内で宴会開始!!(これが今回の旅行のメインイベント♪♪)
151211_2.jpg 151211_3.jpg

会社のとある方から差し入れ頂いたワインや、事前にメンバーが買っておいてくれた
ビール・お菓子・おつまみはあっという間に捌けていきます・・・
(保冷バッグ持参で、ビールも冷え冷えで最高(^o^)!!)

そうして騒いでいるところに、車掌さんが検札に来ました(恥)。
私は乗車券を部屋に置いたままにしてしまっていたのですが、「皆さんご一緒ですね。いいですよ」と、
特に見せずに終了。

151211_9.jpg

通過する駅名などを見ながらの飲み会はオツなもの!とても楽しかったです。

さんざん飲んだ後は各自部屋に戻ってお休みタイム。

一瞬目が覚めた時には浜松駅(1:11着)でした。真っ暗。眠い・・・(-_-)zzz151211_13.jpg

浜松の後は、朝まで停車、アナウンスともなしになります。

そして、次に気づいた時にはもう岡山駅(6:27到着)でした・・・。

まだ寝たいのに、いろいろなアナウンスがひっきりなしに入り、
おちおち寝ていられなくなります(-_-;)

さらに鳥取県に入ると、各駅に着く前に車掌さんからその土地や観光案内の
アナウンスがあり、それはそれでいろいろと参考になりました。

さて、楽しい寝台列車の旅も、一つ難点があります。

電車に10時間近くも揺られていると、同行者2人は船酔いならぬ"電車酔い"で気分が悪いと
言っていました。そのうち1人は買っておいた朝食も食べることができず・・・。

私は電車酔いは大丈夫でしたが、電車を降りた後も、座ったりすると
まだゴトゴト揺れているような感覚が半日くらい続きました。

そんな12時間の列車旅もあっという間に終わり、9:58、出雲市駅に到着しました。



次回は"ご縁の国"出雲のレポートをお送りいたします!


2018年8月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

月別 過去の記事